【旅行】映画『パフューム』に協賛して、香りで癒されるフランス８日間の旅を企画

日本旅行は、香水調合師の数奇な人生を描く映画「パフューム」
（ギャガ・コミュニケーション配給、公開中）に協賛して、物語の舞台となった
仏・グラース市などを訪ねる「香水の都で癒される〜心に優しい南仏の旅８日間」
（７泊８日）を発売。

５月１５日に成田空港を出発し、３日目にグラース入り。
香水工場や花畑の見学、オリジナル香水作り体験などを楽しむ。
ニース、パリ市内などを観光して２２日に帰国する。

旅行費用は２７万９０００円（２人１室利用時）。

時事ドットコム　07/03/14
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent_30&k=2007031400202

▼関連リンク
パフューム　−ある人殺しの物語-　WEBサイト
(※音声が流れます。)
http://perfume.gyao.jp/

乱交パーティーですか？

あの映画のおかしいところは（まだ見ていないが）
大体、風呂に長い間入らないフランス人が
その強烈な体臭を隠す為にもっと強烈な臭いの香水をつける訳で
そんな臭いを嗅ぎ分けてどうするのよって
所なのよね。
映画で臭いが解らなくて良かったね。

あんなストーカー映画に協賛って・・・


乱交後は人肉パーティーか？

映画の特集は見たが実際は見てないんだけど、あの映画って当時のパリの香りを
再現するために、魚と肉と内臓をいっぱい用意して凄い悪臭だったらしいじゃん。
てことは当時は相当臭かったって事だよね。ウンコも窓から投げてた時代でしょ？
最初知った時はベルサイユの薔薇とかのイメージしか無かった自分には衝撃だったよ。

フランスは芸術の街とか美化されすぎ。
はっきり言って日本の街のほうがはるかにきれい。

映画見て、やっぱ欧米人は野蛮だなて思った。
運子窓から投げるって発想はないよ。

フランスは犬の糞だらけ
糞の都w

人殺しの男の話だろ

参加者が殺されて丸刈りにされて全裸で路上に放置されそうなので
やめておきましょう。

>5
当時城壁で囲まれていたパリ市内は空気がよどんでいた。
それでも１マイル以上先まで臭いが届いたそうだ。
街道を市に向って歩いていた旅人たちは、その臭いをかぐと「とうとうパリだ」
とほっと一息ついたそうだ。

ベルサイユ宮殿にトイレがなかったというのは有名な話。
ご夫人はあの馬鹿でかいスカートの下にオマルを入れてやっていた。
男性はその辺のすみでやっていた。

>>3
原作はドイツ人が書いたから、そういう事情を知らなかったのかもね。

パフュームに、大きい音（銃声みたいな）ありました？
いきなりの大きい音苦手なんで…

お金とヒマがあったら、行きたいですよ。
行ける人が裏山

そうか、そうか

これ原作面白かったけどなー。
もう十年くらい前に読んだだけなんで忘れてるけど。