【話題】日本一長い廊下でぞうきんリレー　卒業記念のイベント［07/03/13］

「日本一長い廊下」が自慢の鰺ケ沢町立赤石小学校の6年生が、卒業記念の
イベントとして、147mの廊下を使ったぞうきんがけリレーを14日に行う。
1年生から6年生まで、全校児童52人がバトン代わりにぞうきんをつなぎ、
思い出作りに励む。

「本番」を2日後に控えた12日の昼休み、全校児童が参加して予行練習が
あった。
リレーは紅白二つの組に分かれて競う。廊下133m分を使い、10m間隔で
ぞうきんをつないで往復する。赤組は赤、白組は白のぞうきんを手に
スタートする。

予行練習では、「バトンタッチ」でひっくり返ったり、渡す相手を間違え
たりとトラブルもあったが、最終走者がゴールすると歓声が上がった。
敗れた赤組の6年生は「出走順を考えなければ」と、早くも作戦の見直しを
始めた。

赤石小の校舎は今では数少なくなった木造平屋。1958年に建てられ、
廊下の長さが133mあった。昨年春に体育館につながる渡り廊下を改修して
一体化し、147mが直線でつながれた。これは、日本一長い木の廊下とう
たう愛媛県西予市の旧宇和町小学校の109mをはるかにしのぐ。

ぞうきんがけリレーは、6年生の加藤優海さん(12)が、「卒業記念に
廊下を使ったイベントを」と企画した。加藤さんが自作の表彰状を用意した
ほか、6年生7人は休み時間を使って下級生と作戦を練るなど盛り上がりを
見せている。
加藤さんは「入学した時は長くてびっくり。でも、日本一の廊下を持つ
誇りを後輩に伝えたいし、多くの人に知ってもらいたい」と話している。

ソースは
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000703130005
練習風景
http://mytown.asahi.com/aomori/k_img_render.php?k_id=02000000703130005&o_id=1720&type=kiji

県名を入れ忘れました。
青森県の話題です。

後ろから撮影するのはやめてください！！

もちろん、女の子の体操着の首元がガバッ！と開いておっぱいチラ見え撮影もやめてください！！

なんだ１枚板じゃねーんだ、それで自慢すんな。
オレのオカンの実家は大正元年建築だけど、現在も100ｍ近い一枚板の
廊下板が健在で日本史にも名を馳せる偉人が歩いていたぞ。
朝鮮総督府総統の陸軍大将(のちＡ級戦犯)の南　次郎閣下も歩かれた。
継ぎ足し板で自慢すんなちゅーの！