【食】「金つば」、かつては「銀つば」だった［07/03/10］

ある日、都内のデパ地下で行列ができていたので近づいてみると、その列の
半分は男性だった。お目当ては焼きたてほやほやの金つば。

金つばは「金鍔」と書く。丸くて平たい形が刀のつばに似ているから
その名がついたことを考えると、男性的な和菓子といえるかもしれない。
ところで、金つばはもともと「銀つば」だったのをご存じだろうか。

金と銀の違いは、薄皮の原料。江戸時代中期に京都で作られたころは、
上新粉（米粉）が使われていたが、江戸に伝わると小麦粉で作られる
ようになり、銀よりやはり、金でしょう、と名前も銀つばから金つばと
なった。粋？　見えっ張り？　そこに見える江戸っ子気質とは-。

ソースは
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070310/shk070310002.htm

キムのつば

こち亀でやってたよね

何だ、また騙されたのか？

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　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、　 え、ほんとの話かよ…
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銀タコもそのうち金タコに？

銀幕も金膜に？

どうでもいい。
くだらないものを立てるな！

金玉もよろしくね

知ってる、「こち亀」で読んだからという情けない理由だが。

大半の男性もあんな甘いもの食べるのか。
そっちの方がびっくり。

>>10
見た目ほど甘くないところが良い。

こち亀でやってたな。

さつまいものきんつば、略して「いもきん」は美味いぜ。
いもきん、満願堂でぐぐれ。