【自然/北海道】坑道に「ニョキニョキ」と氷のタケノコ　登別［07/03/08］

北海道登別市で「氷のタケノコ」が旬を迎えている。雪の積もった山道を登り、
カルルス鉱山跡の坑道内に入ると「逆さつらら」とも呼ばれる氷筍（ひょうじゅん）
が人の背丈ほどに成長し、不思議な景色を作り出している。

氷筍は洞穴の天井から落ちた水滴が地面で凍り、少しずつ上に向かって伸びた
もの。例年はニ、三百本が林立するが、暖かい日が続いたせいか今年は数が少なめ。
登別山岳会の澤田時人さんは「坑道内は危険なので立ち入らず、外から眺めて
楽しんで」と話していた。３月いっぱいは見ることが出来るという。

ソースは
http://www.asahi.com/life/update/0308/001.html
洞穴内に生える氷筍
http://www.asahi.com/life/update/0306/image/TKY200703060189.jpg

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ﾆｮﾛﾆｮﾛ

あぁこれ昭和基地で見たよ

　､　　　　　　　　ヽ
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一瞬、尿道に見えてビビった