【話題/青森】明るく交流、「ツル多はげます会」が吸盤綱引き
1 :
御珠屋φ ★:
2 :
やまとななしこ:2007/02/24(土) 07:42:56 ID:Bg0tsSxt
ハゲは臭い
3 :
やまとななしこ:2007/02/24(土) 08:49:18 ID:bERLdcP/
>「平和の光当てクイズ」が行われ、掛け軸の穴から出した頭が
誰のものか、形や光り具合を基に推理した。
ほうじ茶吹いたwwwwwwワロスwwwwwwwwww
4 :
やまとななしこ:2007/02/24(土) 10:49:08 ID:dwSIWHhB
特ホウ王国で見た。
5 :
御珠屋φ ★:2007/03/01(木) 05:36:31 ID:??? BE:186210443-PLT(10230)
>関連記事ですー。
● ツル多はげます会が「新春の有多毛(うたげ)」
頭髪の少ない人たちでつくる鶴田町の「ツル多はげます会」(山田傅造会長)は
二十二日夜、同町の料理店「白梅」で例会「新春の有多毛(うたげ)」を開いた。
会員十八人のうち十三人が出席し、名物の「満月当てクイズ」や「吸盤綱引き」で
盛り上がり、会場は終始笑い声に包まれた。
会は同日でちょうど発足十八周年。「二=(英語で)ツー」という日付の語呂から
この日を「ツルツルの日」と名付け、毎年春の例会を開いている。
吸盤綱引きは、ひもに結ばれた吸盤を頭皮に「ペタッ」とくっつけ、互いに引き合うという
ゲーム。トーナメント戦には、弘前市の平井廣光さん(56)と地元の加藤豊さん(55)の
新会員二人も加わった。なかなか吸盤が付かない選手には「そって来ればいいんだね」
などの軽口も飛び、和やかな雰囲気の中にも白熱した勝負を繰り広げた。
優勝の栄冠は、秋の例会も制した佐藤喜代宏さん(65)の頭上に輝いた。
通算三回の優勝者に贈られる「グランドチャンピオン」の称号にも王手をかけ
「とてもうれしい。ここに来る途中、(山田会長経営の)山田温泉に入ってきたのが良かった」
と喜びをかみしめた。歴代グランドチャンピオン一人対六人の対戦も二戦行われ、いずれも
チャンピオン側が勝って貫録を見せつけた。
Web東奥 07/02/28
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070228113050.asp ▽画像
白熱したグランドチャンピオン対6人による吸盤綱引き
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/imags2007/0228f.jpg
6 :
やまとななしこ:2007/03/04(日) 08:31:49 ID:BRxINJrR
モト冬樹も参加出来ますか?
7 :
やまとななしこ: