【話題/群馬】３８０歳「大イチョウ」を市指定文化財に／富岡市・龍光寺

富岡市は二十二日までに、同市富岡の龍光寺（神宮正道住職）の大イチョウを
天然記念物として、市指定文化財に指定した。市街地に生育する樹木の中で、
例をみない大木として評価された。

大イチョウは高さ二十五メートル、幹回り五メートルの大木で、
樹齢三百八十年以上と推測される。一六一二年から一六一七年にかけ、
富岡町（現富岡市）が創設された際、寺は現在地に移転。
イチョウもこの時、移植されたと言い伝えられている。

その後、火災や落雷の被害もあったが、なお生育を続け、参拝客や境内にある
幼稚園の子供たちに親しまれている。

神宮住職は、「戦中、戦後の食糧難の時には、住民が豊富に採れるギンナンの実を
食べたこともあった。地元に親しまれた大イチョウの歴史が評価され、うれしい」と話している。

上毛新聞ニュース　07/02/23
http://www.raijin.com/news/a/23/news03.htm
▽画像
市指定文化財となった龍光寺の大イチョウ
http://www.raijin.com/news/a/23/news03.jpg

のこったのこった

懐かしいな。俺の故郷だ。

>>3
暫定リスト入り、おめでとう　(´･∀･`)

>>3
富岡ハンドボール強すぎて困ってる

大イチョウ：龍光寺の樹齢３８０年以上、富岡市の天然記念物に　／群馬

　富岡市富岡の龍光寺（神宮正道住職）境内の樹齢３８０年以上と推定される大イチョウが
このほど、同市の天然記念物に指定された。高さ２５メートル、根回り９・５メートルの雌株で、
高さ約１５メートル辺りで幹は東西に分かれ、東の幹が主幹となって枝を張っている。
枝張りは東西１５メートル、南北１４メートルほど。落雷被害などもあったが、９６年度の
樹木医による治療で順調に回復した。今なお生育を続ける市内有数の巨木という。

　龍光寺は１６１２（慶長１７）年から１６１７（元和３）年にかけて、町内の宮崎地区から現在地に
移転した。大イチョウもその際に移植したとの伝承が残っている。

　大イチョウは市街地各所からながめることができ、市街地の樹木としては他に例をみない
貴重な巨木として天然記念物に指定された。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20070302ddlk10040203000c.html

>>6
ありがとうございますー。

富岡製糸見学が有料になるっていう話は、どうなったの？

で、力士の名前は？

富岡精子

http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1173278824/