【いきもの/北海道】「秘湯のお客さん、こんにちは」キツツキの仲間“アカゲラ”／養老牛温泉

「野生動物に出あえる温泉」として知られる養老牛温泉（根室支庁中標津町）では
この時期、キツツキの仲間のアカゲラが宿泊客の目を楽しませている。

「湯宿だいいち」では日中、小川に面した庭の給餌（きゅうじ）場につがいが訪れ、
木をつつく。頭に赤い模様があるのがオス。

時折キタキツネも現れ、川辺で餌を探す。運がよければ夜、シマフクロウにもあえる。
確率は「３日に１回」という。

養老牛の地名の由来は諸説あり、アイヌ語の「エオルシ」（山が岩崖になって水中に
入り込んでいる所）を由来とする説もある。

温泉は明治時代に発見され、いまも秘湯らしさを残している。

asahi.com - マイタウン北海道　07/02/14
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000702140006
▽画像リンク
木の実をくわえたまま、何かの気配に振り向くアカゲラ
＝根室支庁中標津町の養老牛温泉で
http://mytown.asahi.com/hokkaido/k_img_render.php?k_id=01000000702140006&o_id=10599&type=kiji

あ、何度か行きましたが、滅多にないくらい、すばらしいとこ。
あ、田中は行ってほしくないです。
二か。

むかし露天に入ったが死ぬほど熱かった

温泉に入るキツツキがいるのかとおもたw

混浴野天風呂が素敵