【どうぶつ/沖縄】盲導犬イレーヌ引退 新しい家族と第2の人生へ[07/02/12]

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1やるっきゃ騎士φ ★
「今までありがとう。イレーヌ。あなたが大好きよ」。
約9年間、目の不自由な山田末子さん(54)=沖縄市=の介助を続けた盲導犬イレーヌ
(メス、10歳半)が11日、盲導犬を引退し、新たな飼い主となる嘉手納町の
知念悦子さん(39)家族に引き渡された。盲導犬とユーザーの関係を終えると
2度と会えないといい、この日が「2人」の本当の最後の別れ。山田さんは
あふれる涙をこらえながら、普通の犬として生活を始めるイレーヌの幸せを
願って、何度も体をなでていた。

県内には約4500人の視覚障害者がおり、社会参加を目指して、沖縄盲導犬普及協会
などが盲導犬の普及・啓発活動をしている。
しかし、県内に盲導犬の養成所はなく、九州で訓練が必要で、経費は個人負担。
経済的負担も大きいことから、普及は進んでおらず、県内では、イレーヌを含め
5頭の盲導犬が活動しているのみとなっている。このため、イレーヌが山田さんの
「目」になってからは「2人」で、講演や子どもたちの福祉学習に出向くなどして、
盲導犬の理解と普及啓発に精力的に努め、県内で広く知られてきた。同日、
那覇市のぶんかテンブス館テンブスホールで行われた「盲導犬普及ライブ」でも、
「2人」は最後の共演を果たした。

体力的な問題もあり、盲導犬は長くても12、13歳までに引退するという。

既に10歳を超えたイレーヌを、普通の犬として過ごさせようか山田さんが
悩んでいた時、新たな飼い主となった知念さんが、長男武磨呂君(10)の福祉学習の
一環で、盲導犬の普及活動に熱心な山田さんを訪ねてきた。
「普段、人にじゃれることをしないイレーヌが知念さんにだけは飛び込んでいった。
その時にこの人になら任せられると思った」と山田さん。
知念さんは「盲導犬の話をする山田さんの話に、息子以上にわたしが引き込まれた。
福祉のことを何も知らなかったわたしでも、役に立てるならと思った」と話す。
「有名なイレーヌを引き取ることに一瞬ちゅうちょもしたが、わたしもイレーヌと
暮らしたいと思った」とも。

イレーヌと暮らした思い出を胸に、今月下旬から2代目盲導犬との新生活を
スタートさせる山田さん。「2度とイレーヌに会えないけれど、知念さん一家と
幸せになってほしい」と涙をぬぐった。

ソースは
http://ryukyushimpo.jp/modules/news/article.php?storyid=21235
2やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:22:15 ID:dLdTiCQY
うちの彼女は一人放置されるプレイが好きで
他人の家の台所や客間のテーブルに大の字に手足を縛って放置されると
物凄くドキドキするそうです。
必ず使うのが電気マッサージ機。

軽く書いてみます。
放置プレイで良くやるのが、家に誰もいないのを確認してから、
応接間に連れて行き部屋のテーブルに両股を開いて仰向けに寝かせ(テーブル脚に)両足首を縛り、
両太モモも開脚させて縛ります。
上半身はバンザイさせて両腕(両手首と両ヒジ)をテーブル脚に縛ります。
彼女のMっぷりは徹底してて、服従のポーズでもある「仰向け大の字」にこだわります。
そして、愛用のパナブレーターを股間に当ててセッティングし
(パナブレーターは振動部の面積が広いのでマジで気持ちいいらしい。)

家に誰も帰って来ないのを確認してから心の準備を聞き、
スイッチは強にして、彼女を一人残して部屋を出ます。
(本人によると結構、拘束電マは覚悟がいるみたいで快感と快感の間に来る辛さの波があり、
 電マはその波を無視して一定の振動を常に与えてくるので、正直辛さも隣合わせで、
 一度、乗ったら逃げられないジェットコースターだそうです。)

スイッチオンして一瞬、ビクンッと動き天井へ両目を見開き、拘束された両手足を硬直させてました。
彼女はホントのMなので、多少もがいても「大の字の人型」が寸分も
崩れない様に、ゴム性の伸びる素材のもので四方に縛ってあるので
両手足の筋肉だけがピクピク震えてました。
彼女は、西洋の拷問とかそういう本を良く読んでるみたいなので
その影響もあるのかもしれません。
3やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:22:46 ID:dLdTiCQY
部屋を出る前に、彼女の口にボールギャグを装着して、
彼女を一階に一人ぼっちで応接室にそのままにしてドアを閉め、
自分は二階の部屋でゲームに没頭。放置プレイ開始。
(誰か身内が玄関開けて帰ってきそうな気配や物音がしても
 彼女が声を出せない様にギャグを装着する事で更に緊張感アップ。
 更にドキドキして興奮するらしく、ギャグは彼女の私物なんです。)

開始から放置して約十分後位に様子見に部屋に降りたら、
「大の字の人型」に拘束した姿は全く崩れておらず、
ホントに漢字の「大」のまま電マに耐えていました。既に何回かイッてた様です。

ギャグを装着されて口は半開きのまま顔は真上をジッと見つめてました。
なんか、毎度思うんですが牢屋の中で拷問を受けている囚人の様な姿・表情って言うか、
そんな目をしてるんですよ。いつもの彼女と違う彼女です。
相変わらず電マは音を立てて振動をクリに送り続けており、
ボールギャグの無数の穴から泡みたいにヨダレが吹いてました。

ギブアップかどうか耳元で聞きましたが、首を横に降ったので、
予定通り、フェラ責めへ。口のギャグを外し、開口マスクを口に装着し直して、
大の字姿のまま電マに耐えてる彼女の(開口マスクでこじ開けられた)口を自分に向け、
数分間のフェラ責め。
電マに耐えながら、フェラに耐える彼女。
(途中でフェラ責めしに来てと言われてて、複合責めでMの限界にも挑みたがっていたというか、
 電マで最高潮にイク瞬間に強力にフェラさせられるのを同時に耐えてみたいという願望を告げられてたのでそのプレイ。)

その後、フェラ責めが終わってから、またボールギャグを装着させ、
数分後にタイマーセットしたカメラ置いて応接室を出ました。

誰も帰って来ず、家にはまだ二人っきり。
4やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:23:25 ID:OqMmrO+i
クイール
5やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:24:18 ID:AWIN+cLB
>>2-3
こらこらw、どこのコピペ知らんが続きで読んじまったじゃねえか
6やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:25:31 ID:yWD9Kif6
メクラのテシタのバカ犬だろ。
無視!無視!
信号無視はしないように!
7やまとななしこ:2007/02/12(月) 13:43:56 ID:PiMAP8/5
>>6
このど阿呆が!
8やまとななしこ:2007/02/12(月) 14:29:56 ID:gN0flFuK
きぼんぬ
9やまとななしこ:2007/02/12(月) 15:25:52 ID:zC2dQHkB
 なんで 二度とお世話になった犬に会えないの?
10やるっきゃ騎士φ ★
>>9さん、探したけど(ググったけど)、わからないですねぇ・・・
会っちゃいけない法律は無いみたいですが。

新しい盲導犬を連れて、かつての盲導犬に会いに行くと、色々まずい
と配慮したのかも。
使用者の愛はどこに注がれているのか、犬が混乱するとか・・・
盲導犬同士が出会って混乱するとか・・・
新しい飼い主に失礼とか・・・

でも、引退後も飼い続けたいとか、また会いに行くとか、そういう
身体障害者もいるみたいですよ。↓長文ですが。
http://www.harness-nagano.com/kaiho/200418.htm