【読書】全国書店員が選ぶ「２００７年本屋大賞」のノミネート作品決まる

全国の書店員が「いちばん売りたい本」を選ぶ
２００７年本屋大賞のノミネート作品１０点が決まった。

２次投票は２月末まで行われ、大賞受賞作は４月５日に発表される。
ノミネート作品は次の通り（５０音順）。

『一瞬の風になれ』（佐藤多佳子、講談社）
『失われた町』（三崎亜記、集英社）
『陰日向に咲く』（劇団ひとり、幻冬舎）
『風が強く吹いている』（三浦しをん、新潮社）
『鴨川ホルモー』（万城目学、産業編集センター）
『終末のフール』（伊坂幸太郎、集英社）
『図書館戦争』（有川浩、メディアワークス）
『名もなき毒』（宮部みゆき、幻冬舎）
『ミーナの行進』（小川洋子、中央公論新社）
『夜は短し歩けよ乙女』（森見登美彦、角川書店）。

(以下略)

asahi.com　07/01/28
http://book.asahi.com/news/TKY200701300310.html

▼関連リンク
全国書店員が選んだ　いちばん！売りたい本　本屋大賞
http://www.hontai.jp/

さすが、劇団ひとり！2作目まだかなー？

ひとり君!!!!!!

在庫処分対象？

店員さんが、出た本全部読んでるとは思いませんが‥‥。

>>5
意味わからん。

配達あかずきんが入って無いなんて