【お酒・Bar】心ホットにアイス・バー「気軽に利用して」/北海道・苫小牧

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1ゴゴゴφφφ ★:2007/01/30(火) 13:00:17 ID:??? BE:30297683-DIA(34349)
魅惑的な氷の世界で温かいカクテルはいかが−。
苫小牧市錦町2の「屋台通り錦町横丁」に、氷でできた「アイス・バー」が
29日から、お目見えする。
冬ならではの氷のバーは札幌の藻岩山山頂などでも人気。
夜のマチを明るく照らし、歓楽街の話題になりそうだ。

同店は錦町横丁に並ぶ屋台の一つで、店内は約十席。
店内外の壁やカウンター、テーブルも氷でできている。
青白く透き通る氷に青いイルミネーションが反射、幻想的な雰囲気を醸し出し、
二十七日のプレオープンでも道行く市民の目をひいていた。

同横丁を管理する東和商事(苫小牧)の大沢司社長(47)が
「錦町をもっと活性化させたい」との願いから出店を決めた。

提供する飲み物は通常のカクテル類のほか、
ホットカクテルやホットワインなど温かいメニューも。
二軒隣りの「バー・ニューヨーク」から出前し、大半が一杯五百円。

アイス・バーの営業時間は午後七時−午後八時だが、
出入りできる開場時間は午後五時−翌日午前零時。
営業中以外の開場時間は三十分単位(六百円)で貸し切りも行う。
店の営業は「氷が解ける二月半ばまで」と大沢さん。
「一杯飲んだ帰りなど、気軽に利用してほしい」と呼びかけている。
また、子供を対象に昼間の開放も検討中だ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070129&j=0040&k=200701292200
2やまとななしこ:2007/01/30(火) 14:45:52 ID:6jxonEfw
>>1
剥奪
3やまとななしこ:2007/01/31(水) 02:39:22 ID:tzv11G8X
北海道ではネコは食べるためにあり飼うためのものではありません。
そのためペットショップが存在しないのです。

●北海道のネコ肉消費は1日に1万匹
北海道人は1日に1万匹のネコを食べる。
このほど「食の北海道」と食材の豊富さで知られる北海道のネコ食に関する極秘資料が存在した。
この資料によると、ネコ肉の値段は、大きなネコで1キロ300円、小さいネコで170円。
ネコ肉は体を温める効果があるとされる。
一般的な料理は漢方薬の冬虫夏草とのスープ、しょうゆ煮込み、ヘビと鶏肉とのスープなどで、
値段も750−2500円程度とさほど高くはない。
札幌市には中央卸売り市場に併設した猫肉専門の店が計数十店舗軒を連ねている。
各店が1日平均130匹のネコを売るといい、
全体で約1万匹のネコが同市周辺の人たちの胃袋に納まる勘定だ。
主な仕入れ先は近隣の山や野良猫や保健所で処分待ちの猫とされている。
医師などの専門家からは「寄生虫が多い上、出血熱など動物の病気に感染する危険性が高い」
と指摘されてるにもかかわらず北海道では今もネコ食文化が継続されている。
4やまとななしこ:2007/02/20(火) 20:59:28 ID:G1NILOIi
シカは食べるけどぬこ様は食べません
5やまとななしこ
しらばっくれるつもり?