【干支】砂糖で作られたイノシシお目見え/愛知・お菓子の城

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1白夜φ ★

今年のえとにちなんで、砂糖で作られたイノシシが犬山市新川のテーマパーク「お菓子の城」に
今月末まで飾られている。

高さ約40センチ、幅約1・5メートルで重さは100キロ近い。
パークを運営する竹田製菓の菓子職人が粉糖、卵白、水あめ、ゼラチン、コーンスターチなどを
材料に1カ月半かけて仕上げた。

初日の出を模した赤いボードを背景に純白のイノシシが走っている。
訪れた家族連れが精巧な作りに目を奪われている。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20070114/lcl_____ach_____015.shtml

画像:砂糖で作られたイノシシ=犬山市の「お菓子の城」で
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20070114/inosisi.jpg
2やまとななしこ:2007/01/14(日) 18:20:35 ID:y3ZHRqNQ
>>1のつづき)
 カエルをはじめとする両生類は約20年前から世界中で減少中だ。
その原因としては、環境破壊や化学物質による汚染、感染症、
紫外線の増加などが挙げられている。

 日本でもカエルの減少傾向は目立っていた。松井正文・京大教授によると、
主な理由は、山野の開発や水田の減少であるという。

 専門家はツボカビの国内侵入を警戒していたが、輸入種とみられる
外国産カエルでついに発症例が出てしまった。衰退傾向にある自然界の
カエルたちの間にツボカビ感染が拡大すると、種の存続にかかわる
致命的な打撃となりかねない。

 感染したカエルの死体を野外に捨ててはならない。飼育していた
水からも感染するので、ペットとして飼育している人は、
水の処理にも十分な注意が必要だ。

 ツボカビは、カエルの皮膚のケラチンというタンパク質を食べて増えるので、
感染した個体は皮膚呼吸が妨げられて死に至る。飼育している人は、
カエルに異常が見られたらすぐに専門家に相談することが必要だ。

 温暖な地方ではこれからヒキガエルなどの繁殖期を迎えるが、
この時期には自然死や、車にひかれて死ぬ例がかなりある。
それをツボカビ症と間違えて無用の混乱を起こすことは避けたい。
環境省は事態に迅速に対応し、正確な情報普及に努めることが必要だ。
(論説委員・長辻象平)

(2007/01/12 02:20)

http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070112/kgk070112000.htm
3やまとななしこ:2007/01/14(日) 18:58:31 ID:BZyMJdiw
>>1>>2は続いていない
4やまとななしこ
砂糖高いぞ