【話題/北海道】小学生がオムカレー応援歌  富良野市でCD発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
1う〜ぽん。 ◆popn/MUmys @TMRevolution大好きっ子φ ★
オムレツとカレーを組み合わせたご当地メニュー「富良野オムカレー」を
売り出している北海道富良野市で、小学生バンドが演奏する応援歌
「オムカレー食べたい!」がCD発売され、PRに一役買っている。

富良野オムカレーは、地元の市民グループなどが富良野の食材を生かした
カレーを売り出そうと発案。現在は市内の飲食店8店でメニューになっている。
富良野産の卵やコメの使用、瓶入り牛乳をつける、値段は1000円以下などの
条件がある。

CDは「オムカレー食べたい」と連呼するロック調。中富良野町の小学校4〜6年の
女子生徒6人でつくるバンド「うたがかり」が演奏している。
バンド顧問の教師須賀さん(33)が作詞、作曲。オムカレーの庶民的な温かさ、
優しいイメージで作ったという。         (以下略)



ニュースソース
http://www.chunichi.co.jp/flash/2007010401000455.html
2やまとななしこ:2007/01/05(金) 06:19:47 ID:lli2gTkh
オムツカレーかと思った
3やまとななしこ:2007/01/05(金) 07:57:34 ID:UUuJ3sp7
オウム教カレー
4やまとななしこ:2007/01/05(金) 07:59:06 ID:UUuJ3sp7
食い物の開発しかない、バカな北海道民
5やまとななしこ:2007/01/05(金) 08:39:36 ID:2xY5g1L5
ケチャップライスの代わりにアンコを入れれば・・・
6やまとななしこ
北海道ではネコは食べるためにあり飼うためのものではありません。
そのためペットショップが存在しないのです。

●北海道のネコ肉消費は1日に1万匹
北海道人は1日に1万匹のネコを食べる。
このほど「食の北海道」と食材の豊富さで知られる北海道のネコ食に関する極秘資料が存在した。
この資料によると、ネコ肉の値段は、大きなネコで1キロ300円、小さいネコで170円。
ネコ肉は体を温める効果があるとされる。
一般的な料理は漢方薬の冬虫夏草とのスープ、しょうゆ煮込み、ヘビと鶏肉とのスープなどで、
値段も750−2500円程度とさほど高くはない。
札幌市には中央卸売り市場に併設した猫肉専門の店が計数十店舗軒を連ねている。
各店が1日平均130匹のネコを売るといい、
全体で約1万匹のネコが同市周辺の人たちの胃袋に納まる勘定だ。
主な仕入れ先は近隣の山や野良猫や保健所で処分待ちの猫とされている。
医師などの専門家からは「寄生虫が多い上、出血熱など動物の病気に感染する危険性が高い」
と指摘されてるにもかかわらず北海道では今もネコ食文化が継続されている。