【花だより/福井】クリスマスの贈り物? サクラ咲く:クリスマスを前に現在、七分咲き

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1御珠屋φ ★

二十四節気の一つで1年で最も昼が短いとされる22日の「冬至」を前に、
福井市のイタリアンレストラン「リストランテ カシーナ」で、
フユザクラの一種とみられるサクラがかれんな花を咲かせ、
来店者の心を和ませている。

オーナーの福島さん(52)が、季節外れのサクラを見て自然に親しんでもらおうと
一昨年10月に店舗前に植えた。直径1センチほどの花は白色のほか、
薄いピンク色のものもあり、クリスマスを前に現在は七分咲き程度になっている。

昨年は大雪の影響で開花が遅れ、この時期には咲いていなかったが、今シーズンは
ほぼ平年並みに咲き始め、来年1月中旬ごろまで見ごろが続くという。

訪れた福井市の高岡好さん(34)と越前市の赤堀仁美さん(33)は
「雪のような花がきれい。ちょっと早い自然からのクリスマスプレゼントですね」
と笑顔を浮かべていた。

(※一部省略して引用しました。)

中日新聞ホームページへようこそ 06/12/22
http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20061222/lcl_____fki_____001.shtml

画像:クリスマスを前に愛らしい花を咲かせるフユザクラの一種
   =福井市の「リストランテカシーナ」で
http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20061222/u2.jpg

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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1165361305/
2すぱぱにゃのまどりがる:2006/12/22(金) 20:22:51 ID:/Tw0b11P
新年の来客には、お年賀にもなるな
3すぱぱにゃのまどりがる:2006/12/22(金) 20:36:45 ID:/Tw0b11P
femalenewsか

誤爆った。名無しさんがいないと、板の見分けが不便だな。
4やまとななしこ
4 :やまとななしこ :2006/11/28(火) 21:17:03 ID:bKqcJsXK
『実話が怖い・クリスマス・ツリーの起源』
                                 
中世のドイツでキリスト教を広めるために
自然信仰していた当時の人々を魔女と称して
その赤ん坊たちを信仰対象の木に首吊りしたのが
クリスマスツリーの飾り付けの始まり。
 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    
◎┴し'-◎

そのうち仏教徒も魔女狩りされて絶滅だな
それで京都も終わり

5 :(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/11/28(火) 22:15:58 ID:GCOfTknO
>>4
その後、陰惨な習慣をやめようとクッキー人形で
代用して・・gingermanの飾りの起源ですな

13 :やまとななしこ :2006/11/26(日) 23:57:59 ID:k5jg2SG8
近所に住んでるんですが、イルミ、うざいです。

14 :やまとななしこ :2006/11/29(水) 19:14:53 ID:h4xQCmSx
>>11
自然信仰は今でいえば気、オーラ、風水

え〜と京都はたしか風水思想でつくられてるのじゃなかった?
これで気の流れが乱れてほんとうに京都没落へ

5 :(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/12/06(水) 20:50:36 ID:hB4yrJiu
>>2
>中世のドイツでキリスト教を広めるために

とりあえずフレイザーの金枝篇を読んでみるといいよ
ユグドラシルの木などキリスト教以前の樹木信仰がわかる
(実は自分が読んだことないような木もするが)

可愛そうな牧神たちは半獣人の悪魔に変えられてしまったが
樹木信仰はキリスト教の中でも形を変えて生き延びたのだろう