【くだもの】リンゴあめのもとミニリンゴ「アルプス乙女」の出荷最盛期/青森・弘前

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年末を前に、つがる弘前農協(本店・弘前市、工藤信組合長)では、
ミニリンゴの「アルプス乙女」が出荷の最盛期を迎えている。
主な出荷先は関東地方で、弘前市独狐の同農協前坂新りんご施設では、
既に全部の箱詰め作業が終了し、順次出荷されている。

「アルプス乙女」は、直径が三−五センチほどの小さなリンゴで、
濃い紅色と、糖度と酸度が適度に高い食味が特徴。
通常のリンゴと同じように栽培し、十一月初旬に収穫期を迎える。
同農協販売課の三浦裕史園芸係長によると、
「リンゴあめの材料に使ったり、凍らせてカクテルなどの酒類に添えるなど、
いろいろな使われ方をされている」という。

同農協には本年産の「アルプス乙女」一一・四トンが入荷され、
来年一月中旬までに全量(八キロ入り千百箱、一キロ入り二千六百箱)を出荷する予定。
三浦係長は「クリスマスの飾りや、正月のお供えリンゴなどに使ってほしい」と話している。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061220181342.asp

出荷が最盛期を迎えているつがる弘前農協の「アルプス乙女」
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/imags2006/1220f.jpg
2やまとななしこ
りんご飴とか食べたことないな・・・