【いきもの】冬の使者ハクチョウ飛来／茨城

冬の訪れとともに、県内各地に冬の使者、白鳥が次々に飛来している。
昨シーズン、３２０羽と県内で最も飛来数が多かった水戸市大塚町の大塚池にも、11月から
白鳥が飛来しており、13日は柔らかい冬の日差しの中、白鳥の姿を楽しむ人も目立った。
池の近くに住む石川勝男さん（61）は、
「朝になると、白鳥たちの声で目が覚める。あぁ冬が来たんだな、と思うんです」と目を細めた。
　
飛来は、11月から１月にかけてがピーク。
12日現在、県内には３９９羽の白鳥が飛来している。昨年の最高飛来数は９０９羽だった。
県内の代表的な飛来地７カ所の飛来数はホームページでも公開されており、県観光物産協会で
ホームページを担当している寺門均さんは「今年はペースが少し遅い。暖冬の影響かもしれない」
と話す。ホームページは「白鳥飛来速報」（ｈｔｔｐ：／／ｋａｎｋｏ．ｐｒｅｆ．ｉｂａｒａｋｉ．ｊｐ／ｈａｋｕｃｈｏ．ｈｔｍｌ）。

asahi.comマイタウン茨城
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000612140004

画像：池を訪れた人は、１年ぶりの白鳥たちとの対面を楽しんでいた＝水戸市の大塚池で
http://mytown.asahi.com/ibaraki/k_img_render.php?k_id=08000000612140004&o_id=661&type=kiji

ご依頼いただきました。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1164040061/94

水戸にも来るんだな

白鳥の奴らの中には居心地がいいのか帰らない奴までいるからな。