【鹿児島】驚き12キロキャベツ 北海道のOB寄贈 霧島・牧之原小

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1 ー゜)ノおやつφ ★
霧島市福山町福山の牧之原小学校に、北海道から重さ12キロの巨大キャベツ
が届き、児童らを驚かせている。

贈り主は同町比曽木野地区出身で、北海道石狩市厚田区の不動産・土木建設業
園田さん。キャベツは札幌大球(さっぽろだいきゅう」という品種で、同区一帯で
栽培され、通常重さ15キロ−20キロ前後に成長する。漬物用に人気があり、
主に札幌の市場に出荷されるという。

園田さんは比曽木野小(1976年閉校)、牧之原中、国分実業高(現国分中央高)
卒業後、大阪へ就職。約15年前、北海道へ家族で移住した。

「明治の開拓期など鹿児島とゆかりの深い北海道に興味を持ってほしい」と、
11月中旬、各母校に1つずつ贈った。

今年は夏場の少雨が響き、例年より小さめというが、3年の松元美緒さん(9つ)と
4年の内野々舞さん(9つ)は「重かった」とびっくり。「甘そう。みんなで食べてみたい」
と話した。

ソース
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=1679
http://373news.com/_photo/2006/12/20061208N00-03.jpg
2やまとななしこ:2006/12/08(金) 23:49:02 ID:MgyGmfuF
なんというか…野菜高騰の時に贈ってたら美談になった気がする。
3やまとななしこ:2006/12/08(金) 23:51:32 ID:Epk4mN8i
4やまとななしこ:2006/12/08(金) 23:59:57 ID:TyjarA/r
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         | / {ヘ:.ト、:':{ハi_::::j      r':;;ソ 〃{:. |     キャベツどーぞ♪
       j/  ヾイ゙ヽゝ v:ソ     '   `´ 厶 |:. l
       /   .:.:.:/| :.:ヘ、  -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、--xハ
.       /  .:.:;:'イ| :.:小/ /" `ヽ ヽ  \ .゙liヽ
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    /  /    | :.,〃 {_\    /リ| l │ ,,‐ , .|.い
.   /  /      _/レ!小l●    ● 从,/   |. l
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 ヽ ヽ:.:.丁¬‐厶__ヽ=======================.と∠='=ァ
5やまとななしこ:2006/12/09(土) 04:09:29 ID:CoLF2TDD
どう見ても放射能汚染です。本当にありがとうございました。

6やまとななしこ:2006/12/10(日) 19:43:29 ID:QabEDqlw
札幌へ行ったらよく観察すると面白いのが、民家で飼われている犬です。
他の地域などで飼われている犬種と違って「赤犬」と言う
食用品種の犬が飼われています。(もちろん普通の犬の方が多いのですが)
札幌の肉屋さんのほとんどは300円ほどの手数料で飼い犬を解体してくれます。

熊本で馬肉(さくら肉)を食べるのが普通なように
札幌では犬肉(ポシンタン)を食べるのが珍しくないです。
※ちなみにジンギスカンは札幌五輪のときからのポシンタンの代用食。

札幌ではスーパーでも犬肉が売られていて一般に普及しています。
これも熊本の馬刺しの習慣とよく似ています。
札幌の家庭で「すき焼き」と言えば、犬肉の鍋料理(ポシンタン)です。
ちょっと抵抗があるかも知れませんが、勇気を出して食べてみて下さい。
なお、札幌では料理の材料をたずねるのは非常にヤボな事だとされてます。
7やまとななしこ
● 北海道民は人肉を食べることを楽しんできた
北海道民は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、
こういう記録が北海道の歴史の随所に見いだされる。あの松前藩は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
江戸時代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。
1960年、北海道で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。
そして「息の切れた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。
人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。それについて北海道大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、
より栄養価が高くうまいかを新聞紙上でコメントした。このことは如実に北海道の社会常識として現在でも人肉は食用たりうる
ことを物語っている。つまり北海道にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。