【読書】読んだ感動伝えたい 県立図書館で「本を語る大会」/和歌山

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児童生徒がお気に入りの本の魅力を伝えるイベント「本を語る大会」が18日、
和歌山市西高松の県立図書館で開かれ、会場に集まった家族連れらは、
思い入れたっぷりに話す子供たちの言葉に耳をすませた。

読解力や表現力の向上のために開かれ、今回で4回目。
県内から選ばれた小中高生13人が参加。
1人3〜5分の持ち時間で、選んだ本から受けた感動を
「この本を読んで、命を大切にしてくれる人が増えてくれればいい」
「本当の幸せとは一生懸命という言葉を持ち続けることだと知った」などと、
感情豊かに聴衆に語りかけた。

和歌山市立加太小4年の山本直摩(なおま)君(9)は、
家事を完璧(かんぺき)にこなすロボットが巻き起こす騒動を書いた作品「ロボママ」を、
「いつも母親に注意される」という自身の体験を交えて紹介。
発表後、「本には、作者の色々な気持ちが入っているのですごく面白い。
これからもたくさん読みたい」とほほ笑んでいた。

県教委小中学校課の硲間正子指導主事は、
「読書の楽しさを知って、それを他の人に伝えることで、
本を読むことの大切さが広まればいいですね」と話していた。

http://www.sankei.co.jp/local/wakayama/061119/wky002.htm

※依頼スレでご依頼いただきました。
2やまとななしこ:2006/11/21(火) 14:06:27 ID:A0Qeopct
感想文は苦手
3やまとななしこ:2006/11/21(火) 14:24:50 ID:nIp46rgk
鍵ばぁさんシリーズで、どうしてハンバーグにパインなんかのせるのか疑問に思った小3の夏
4やまとななしこ
はじめてもエロ本