【ｺﾝﾋﾞﾆ】ミニストップの「お母さん弁当」が試験販売で売れまくり

武蔵野大生の苦心作　コンビニ弁当　試験販売好評

武蔵野大学（西東京市新町）の学生が、コンビニエンスストア「ミニストップ」（千代田区）と共同で、
オリジナル弁当を開発した。１０月下旬に行われたテスト販売では、定番のおかずが入った
「お母さん弁当」（４５０円）が好調な売れ行きを示し、学生は、貴重な体験ができたことを評価した。
同大では、学生の体験型プログラムの一環として、「コンビニ弁当開発」を昨年から検討。
大学構内に店舗を持つミニストップと共同して開発作業に着手した。
開発の中心となったのは３、４年生の女子学生。約３０種類の弁当を企画し、実際に弁当を作ったり、
容器に詰めたりするなどしてイメージを膨らませていった。
ごみを出さないようにカボチャを容器にしたものや「酸素入り弁当」、
小さな容器に詰めて分量を少なくした「キッズもペロリ弁当」などさまざまなアイデアが出たが、
「実現は難しい」「小さい容器は耐熱性がない」などの理由で不採用に。
食材もアボカドは「変色」、ホウレンソウは「水が出る」などの理由で制限された。

試行錯誤の末、揚げ物や煮物が入った「お母さん弁当」と、
ハート形の卵焼きが乗った「ハートオムライス」（４２０円）が完成。
１０月２４日から５日間、武蔵野地区のミニストップ１０店舗で販売したところ、
「お母さん弁当」が新商品としては順調な売れ行きを見せた。
商品化の予定は当面ないが、「今後もお互いを高め合える関係を築きたい」（ミニストップＩＲ広報）という。

http://www.sankei.co.jp/local/tokyo/061120/tky003.htm

ミニトップレスの「お母さん弁当」なら買うのに・・・

まんまあああああああああああ

母のお弁当


高校時代の話・・・
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣ 日記はあの日で終わっていた。

http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1159922925/

…と言っても芸速＋の母さんじゃないよ

>4
全世界が泣いた

おとなになれよ

>>2
ミニトップレスのお母さん想像しただけで食欲なくすわ

あの、話全く変わるんですが、
お弁当の具に油物が良く入ってるのはなんでなんでしょう??

マザコン弁当。

>>6
泣いてるとこすいませんが
フ　ィ　ク　シ　ョ　ン　で　す　か　ら

「愛妻弁当」ってのも作って売ればいいのに。
ご飯の上に紅ショウガでハートマーク描いてさ。

でもそれ買うのもなんかミジメか。

>>12
似たような事を大昔してた。
彼女のいない男子校生徒に材料費別でマフラー１本３０００円で編むというバイト。