【環境】貴重な淡水魚の現状知って 琵琶湖博物館でも全国一斉企画展/滋賀

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絶滅の恐れのある淡水魚の繁殖に取り組む全国の水族館や動物園などが18日から、
一斉企画展「いま、日本の淡水魚があぶない!」をスタートさせ、
滋賀県草津市下物町の県立琵琶湖博物館でも臨時の水槽やパネルの展示が始まった。

同博物館など全国35施設でつくる日本産希少淡水魚繁殖検討委員会が、
発足15周年を記念し、淡水魚の現状を知ってもらおうと企画した。
同委員会は、絶滅の危機にあるミヤコタナゴなど18種類の淡水魚の繁殖や保存活動を展開しており、
企画展には各地から計52施設が参加した。

同博物館では、繁殖に取り組むアユモドキやハリヨなど16種類を、
臨時に設置した水槽と常設展示の水槽を使って紹介。
来館者らは、普段目にする機会の少ない淡水魚や解説パネルをじっくりと見て回り、
淡水魚を取り巻く現状などについて理解を深めていた。来年4月8日まで。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006111800111&genre=H1&area=S10

全国の水族館などで一斉に始まった希少淡水魚を紹介する企画展
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/11/18/P2006111800111.jpg

※依頼スレでご依頼いただきました。
2やまとななしこ:2006/11/19(日) 17:00:43 ID:QarU/vtf
全国二斉
3やまとななしこ:2006/11/19(日) 17:00:46 ID:C+TvPpRW
クニマスか?
4やまとななしこ
ビワマスってほんとにいるのか?