【話題】おしゃれの原点「マリーアントワネット」ブームの兆し　化粧品「ｱﾅｽｲ」とのコラボも

「アントワネット」ブームの兆し　映画・企画展・化粧品コラボ・・・

フランス国王ルイ１６世の王妃ながら、フランス革命の混乱の中で革命政府から死刑判決を受け、
斬首刑にされるという波乱の人生を送ったマリー・アントワネット。
昨年はアントワネットの生誕２５０年という節目だったが、今年になってもアントワネットを題材にした
映画が公開されるなど話題は尽きない。
東京・新宿の伊勢丹新宿店では、創業１２０周年記念企画の一環として、７年ぶりとなる
「フランス展」を１３日まで開催している。中でも、２００７年正月映画第２弾として日本公開予定の映画
「マリー・アントワネット」に関連し、主演のキルステン・ダンストが実際に着た衣装を展示に
多くの注目が集まった。
フランス大使館特命全権大使ジルダ・ル・リデック閣下によると、
「フランスのファッションはおしゃれだといわれるが、その原点は（アントワネット）王妃の
わがままだったのかもしれない」という。
同展では、アントワネットが顧客だった高級ジュエリーブランド「ブレゲ」で、
王妃が愛したプチトリアノン宮の庭園をイメージした世界に一点しかないコレクションを公開。
さらには、フランスで人気の１２人のファッションデザイナーそれぞれがアントワネットをイメージして
仕立てたドレスも展示されている。日本にいながらにして、多角的にアントワネットの
魅力が堪能できる催しだ。
映画「マリー・アントワネット」（ソフィア・コッポラ監督、日仏米合作）は、仏政府の全面協力を得て
ベルサイユ宮殿で大規模な撮影が行われた。仏で５月に行われたカンヌ国際映画祭での
反応は冷ややかだったものの、先月２０日公開となった米国では、ファッション誌などで話題なり、
興行収入は公開２週目で仏での成績を抜いている。
来年１月２０日公開となる日本では、アントワネットが登場する漫画「ベルサイユのバラ」の
人気が下地がある分、注目度は米仏の比較にならない。
関連イベントも今回の衣装展示をはじめ、化粧品ブランド「アナ・スイ」とのコラボレーション
企画などめじろ押し。今月１日にはミュージカル「マリー・アントワネット」が東京・日比谷の
帝国劇場で開幕し、初日の終演後に５回のカーテンコールがおこるほど、大きな反響を呼んでいる。
映画の興行収入は２０億円を見込むが、「ベルバラ」世代はもちろん、
ベルバラを知らない若い世代をも巻き込んだ“アントワネットブーム”が起こりつつある。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200611130002a.nwc

ブラッディーマリー

ギロチンブームも再び

パンが無いなら　チョン食えって　昔言った人だろ？　　そんな奴　流行んぞ！

あ〜知ってる、確か
「貧乏人は麦を食え」って言った人だよな？

『パンが無いなら放火すればいいじゃない』

ケーキを食うなら醤油をかけろ
の人でしょ

この人の首塚あんの？

映画必死

ギロチンや公開処刑ブームはあっていいと思うね。
どんどん死刑にしてやれ。ホリエモン公開処刑なんてかなり面白そうじゃん。

アメリカ女が演じるアントワネットなんて
流行るかっつーのｗｗｗ

デブ
マリーアントワネットはもっと少女体型なイメージ