【深まる秋/滋賀・岐阜】伊吹山、紅葉ゆっくり進行中:例年に比べ1週間ほどの遅れ

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1御珠屋φ ★

滋賀、岐阜県境にまたがる伊吹山(1、377メートル)が
錦秋(きんしゅう)の季節を迎えている。

伊吹山ドライブウェイによると、現在の紅葉の見ごろは5合目から7合目。
カエデやブナが山腹を赤や黄色に染めている。今年は秋に入っても
暖かい日が続いているため、例年と比べ、色付きは1週間ほど遅れているという。

紅葉は秋の深まりとともに、鮮やかさを増しながら山ろくに下りてくる。
見ごろは今月中旬までという。

中日新聞ホームページへようこそ 06/11/03
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061103/mng_____sya_____001.shtml

画像:色鮮やかな紅葉に染まった伊吹山山腹=2日、滋賀、岐阜県境の伊吹山で
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061103/yama1.jpg

▼関連スレッド
【滋賀】伊吹山ドライブウェイ 「恋人の聖地」に認定
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1160593532/
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【紅葉】奥飛騨の秋染まる/岐阜
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1161330206/
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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1162334200/
紅葉に関するスレッドは、他にも多数あります。
2やまとななしこ:2006/11/03(金) 07:41:10 ID:X5Ry4oNP
落選運動 小泉チルドレン佐藤ゆかりのスキャンダル この一年間のまとめ 総理に嫌われ秘書らに逃げられ代議士失格!
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1147495812/l50  ↑議員は政治資金が無いなら株を買え!
●公募中、コネがあるサイタマ15区の選考落ちで安部氏に「喧嘩売ってんのかよ」と暴言し、岐阜1区左遷。
★2005年8-9月、『W不倫/不倫メール500通疑惑』発覚。また、所得が無ければ株を買えと暴論。当然落選。
★9月、当選直後に選挙区内の有権者宅を個別訪問し市民団体から公選法違反の告発。また、審議中の居眠りも発覚。
●11月、「子育ては自助努力で行え」、「私は女性優遇枠ではない」とワセダで暴言。隣席のさつき氏唖然。
★2006年4-5月、グレーゾーン金利などサラ金問題の最中、チワワの行政処分直後にサラ金団体で講演し癒着判明。アナリスト時代からサラ金に投資を勧め、某サラ金とは仲が良いことが発覚。
★同、『サイタマの脱税学校法人癒着・補助金くちきき疑惑』発覚。2006年冬、学園が脱税を指摘される直前に講演。サイタマから出馬の動機や、学校教育に口を出したがる真相が発覚。
●5月、岐阜の民主候補の公約「ふるさとお返し税」をパクリ、更に自身のアイデアと総裁候補に嘘を吐いたとされる『疑惑のふるさと税』発表。また、ゆかり組東京事務所に人殺しの8氏が出入りしているとの指摘がなされる。
●6月、ヤマクク派同僚と髪なでなで不倫デートが発覚。同僚のセクハラだと言い逃れするが、TVでおどおどした様子が放送され非難を受ける。安陪氏にもうないな?と念を押され、後に「あの女はまたやる」と疎んじられる。
●6月、紛糾した審議中に同僚と遊びで写メール激写!「(国会で)初めて撮りました」とタイゾー並みの言い訳。
★7月、岐阜で起こった1億5千万円の出資詐欺に加担が発覚。その詐欺師を後援会の宴会に呼んだことまでわかる。
★7月、長良川花火大会・公選法違反疑惑発覚。花火大会の招待券を選挙区内の産婦人科医に譲渡した疑惑。削除依頼まで出る。
●7月、TB$番組朝ズバの赤坂億ション議員宿舎問題で「議員は贅沢させないと企業と癒着する」と暴言。税金4000万貰ってもまだ不足かと反発され番組降板。しかも宿舎には住まないと明言しながら住んでいた!
●9月、総裁選で猟官。世論の反発を受け断念。公募中の暴言で総理にも嫌われていた。また秘書が相次いで辞めたことが発覚。
4やまとななしこ:2006/11/04(土) 00:40:27 ID:ykbxrbkx
昨日、大阪城公園に沿った道路を自転車で通ったら木々の葉が少しずつ
色づいているのがわかった。で茨木市まで自転車で行って来た。
サクラの葉は木によってまちまちだなあと思った。
もうほとんど葉がないサクラの木もあれば、紅葉がきれいサクラの木も
ある。まだ青葉が残っているサクラの木もある。まあでもサクラの木は
他の木よりも紅葉の進み具合が早いのは間違いない。
5やまとななしこ:2006/11/05(日) 04:08:55 ID:T9sqJkxj
うちの地域じゃまだまだだなぁ、紅葉
ようやく肌寒いかな、って程度だもの
6やまとななしこ:2006/11/11(土) 16:08:49 ID:arHXvIJi
<暖秋>「紅葉前線」 色づき1週間程度遅く…落葉早めも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061111-00000042-mai-soci
7 ◆0323TM8aEg :2006/11/12(日) 21:54:21 ID:5FjGNZNU
>>6
この週末から急に寒くなり始めましたねー。
見頃を押さえるのが難しそうです。
8やまとななしこ:2006/11/15(水) 17:29:39 ID:jpWtOoTL
紅葉危うし
温暖化…10月は記録的暖かさ
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061115/eve_____sya_____008.shtml
9やまとななしこ:2006/11/17(金) 06:52:27 ID:EruPJOPq
>>4
>>5をレスした者だけど、長岡市の光明寺がいろんな紅葉情報を見ると
見頃とあったので、昨日、また自転車で出かけた。
かなり色づいたモミジもあったが、ホントの見頃はあと1週間くらい
先かなあと思った。それでもモミジで有名な名所だからまあそれなりに
楽しめるかなあと思った。
5年くらい前に11月上旬頃が京都の紅葉の1番の見頃という時があった。
その時は11月上旬でもけっこう冷え込みが厳しかった。で京都のどこに
行っても色鮮やかだった記憶がある。
最近は冷え込みが年々緩んでるだけに紅葉の色合いもなんかしまった感じが
ややないような気もする。相手が気候のことだから今あるものをそれなりに
観賞するしかないのだろうなあと思う。
10やまとななしこ:2006/11/17(金) 08:13:35 ID:EruPJOPq
>>9
訂正
長岡京市だった。
11 ◆0323TM8aEg :2006/11/17(金) 21:36:18 ID:RluSsrtY
暖かいのは嬉しいですが、季節感がそがれるのは
ちょっと寂しいですよね。
12やまとななしこ:2006/11/17(金) 23:55:00 ID:EruPJOPq
>>11
10年後の日本の気候はどうなっているのかなあと思ったりすることも
あるけど、どうなっていようともその気候の中で生きて行くしかないと
いうのが現実なんだろうと思う。
季節感は多少は残ってほしいと思うけど...。
13 ◆0323TM8aEg :2006/11/18(土) 07:24:43 ID:92IGQEuu
>>12
> どうなっていようともその気候の中で生きて行くしかないと
> いうのが現実なんだろうと思う。

ですね。
時折、「都市に生まれ育ったものにとっては都市こそが自然なんじゃないか」、
と思うことがあります。
気候までもノスタルジーの対象になる時代がそのうち来るかもしれないですね。
14やまとななしこ:2006/11/22(水) 06:50:30 ID:ct6UrFBc
15やまとななしこ:2006/11/26(日) 17:18:40 ID:XfTJ4ooh
16 ◆0323TM8aEg :2006/11/26(日) 21:29:47 ID:OXy94h1y BE:744840768-PLT(10002)
>>14
>>15
おー。でも紅葉も今月いっぱいでそろそろ終わりですかねー。
冬が来ますねえ(´∀`)
17やまとななしこ:2006/11/27(月) 23:23:57 ID:9zNruWTr
先週末に冬物一式出して陰干ししましたよ。
準備万端、さあこい冬。
18やまとななしこ:2006/11/28(火) 00:07:25 ID:FMLu2oiE
紅葉も結構散ってきたな。
家の近くの歩道なんかは紅葉の絨毯が出来てるくらいだし。
いよいよ冬本番かー。

なんか、11月下旬〜12月下旬のこの一ヶ月間が一年で一番寂しい感じがする・・・。
19 ◆0323TM8aEg :2006/11/28(火) 07:21:35 ID:xRLmMNxS BE:62070522-PLT(10008)
でも、この寂しさはそんなに悪くないように思うのですが。
何というか、味わい深いというか、妙な甘さがあるというか。
20やまとななしこ:2006/11/28(火) 16:57:17 ID:FMLu2oiE
ですねー、確かに悪い気はしないな。
味わい深い・・・うむ、そんな感じですね。
21 ◆0323TM8aEg
ところで、こういう気になる記事が…。
連載ものの一部なんですが、引用します。

< 紅葉は春?お花見は秋? 地球温暖化で日本の風物詩に異変あり >

紅葉といえば秋の季語。しかし近い将来、紅葉狩りを楽しみながら正月を祝ったり、
ウメの花見をすることが一般的になるかもしれない。気象庁の報告によれば、
地球温暖化の影響で1953〜2004年の50年間にカエデの紅葉日は15.6日、イチョウは
10.7日遅くなった。「長崎ではカエデの紅葉日が41日もずれ込んだ。ここ数年、
九州や四国では紅葉とウメの開花を一緒に見ることが珍しくない」と、温暖化の
生物影響を調べている龍谷大学の増田啓子教授は指摘する。

遅れとともに目立つのが色の汚さだ。紅葉は最低気温8℃以下で始まり5〜6℃で進むが、
全体がきれいに色づくためには昼夜の気温差が大きいことや、夏の長い日照時間、適度な
雨が条件になる。1枚の葉でも微妙に色が変わるほど条件は細やかだ。条件が整えば、
葉のでんぷんが反応し、葉緑素が分解して赤や黄色に変わる。しかし、「都市部では
ヒートアイランド現象で夜も呼吸が盛んな樹木はでんぷんを消費してしまい、きれいに
色づきにくくなった」と樹木医の小林明氏は言う。

一方、異常気象で紅葉前に葉を落とす樹木も増えている。今年も、夏に落葉して秋に咲いた
サクラが各地で話題を集めた。秋のサクラに早春のカエデ──歳時記にも見直しが
必要になりそうだ。

すぐそこにある危機(第11回)/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/z/11/