【高貴な気分を】資生堂、王妃が愛したバラの香水を発売

資生堂はフランス産の貴重なバラのオイルを使った香水「ローズロワイヤル」を11月21日に発売する。
濃度の高い「パルファム」（32ミリリットル入り、2万1000円）と香りが軽い「オードパルファム」（50ミリ
リットル入り、6300円）の2種類。

香水には南仏産の「ロサ・センティフォリア」というバラから採ったオイルを配合した。
マリー・アントワネットもこのオイルを使った香水を好んだという。

「ロサ・センティフォリア」の生産量は世界の香料バラの1％弱で、約300個のバラの花から1グラムの
オイルしか採れないという。


ニュースソース
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20061019c2010n1

バラはいい香りだがバラの香水は臭い。
これは生花の香りを再現できているのか?

2　ベラのムチはいたいよ

たのむから、こんなのつけて電車に乗らないでくれヨ

アロマ・オイルで精一杯…(´･ω･`)

資生堂って、昔から薔薇の香水好きだよな・・・・。

資生堂のばら園はすばらしかったので、これも期待できるかも。

ヘッドスペースガスクロという定性装置が存在する。
また質量分析装置というものもある。
自然のものを再現させるなんて簡単だよ。
でも、最後は人間だけど。官能という。

香料会社大好き人間

ばらの香りがにがてなひとでもきにいるらしいよ！！

日本だとアントワネットよりはオスカルの香水と称した方が売れそう

予約した！、人工的な香りじゃなくてすっごい上品な香りだった。
薔薇の数も限られているから、生産数も少ないって言ってた。
オードパルファムでも十分、パルファムはちょっと強いかな？
パッケージも綺麗だった。
資生堂ってまぁ色々…だけど、こういう限定物ってデザインから気合が入ってて好き。

某スレではめちゃくちゃ不評だけどねｗ
好きな人には好きな香りだろうけど、あえてこの時代に発売する勇気と余裕は
資生堂だからかもね。
今の香水に慣れて、薔薇香水に期待しているビギナーには痛い商品。