【文化祭】百石高校で「人間将棋」 中学生が勝利／青森・おいらせ

おいらせ町の百石高校体育館で七日、同校文化祭恒例の「人間将棋」が行われ、同校生徒が
駒になって将棋盤マットの上を移動、生徒や愛好者らが観戦した。

「将棋の町」にちなんだ旧百石町時代からのイベントで、同校と日本将棋連盟青森百石支部が
主催し、今年で七回目。同校一年の西舘昭成アマ三段と青森南中学校一年の工藤香織アマ三段が
対局した。

将棋盤マットは約十五メートル四方。
同支部長で日本将棋連盟棋道師範の中戸としひろさんが、壇上の対局の指し手を読み上げると、
駒役の一年生が脚付きの駒を持って盤上を移動した。来場者らは二階席から、一手ずつ観戦し、
勝負の行方を見守った。

対局は後手の工藤三段が終始優勢に攻め、百十六手で西舘三段を破った。

東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061010174020.asp

（画像）壇上の対局に合わせ移動する駒役の生徒たち
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/imags2006/1010c.jpg

>>3は人間のクズです　

俺はクズ

企画物のAV以下だな

くだらないことに金使うんじゃねえ、貧乏町が！。