【愛知】日本最古の奇術書ここに

奇術や曲芸の歴史を紹介する「日本のマジック・サーカス展」が、江南市北野町の
同市歴史民俗資料館で開かれている。愛知江南短大の河合教授（６１）が、２０年
かけて集めた約５０００点の資料の中から、和本、錦絵、ポスターなど１２７点を
展示している。

昨年、河合教授が発見した日本最古の奇術書「神仙戯術（しんせんげじゅつ）」の
初版本（１６９６年）や、明治の大奇術師と言われた松旭斎天一が１９０９年に東京
で興行した時の石版画のポスターなど貴重な資料も数多い。

河合教授は「人々を楽しませた多くのマジシャンやアーティストの姿を思い浮かべ
ながら、日本のマジックの歴史を理解してもらえれば」と話している。
１２日まで。入場無料。

（2006年10月6日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news004.htm
●画像：http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/img/news004_1.jpg

愛知の奇術書と言えば中日新聞

<丶｀∀´> ・・・

その奇術書を裏で操る奇術師

民名書房？

遁甲天書か

中日負けろ

民明書房じゃ。

昔　街角で外人が売ってた踊る紙人形ジョニーの
元ネタもこれ。ヒョコと呼ぶ奇術が元

ジョニーさん最近見かけなくなったな