金沢市西念の市中央卸売市場にある「魚に感謝之碑」前で4日、市場関係者ら
約150人が参列して、食卓に上がった魚介類を供養する「お魚に感謝する法要」
が行われた。
法要は、碑が建立された1990年から毎年、同市場水産部関係者でつくる
金沢おさかな普及協会が行っている。山岸重孝会長が「魚は気力、体力、知力を
生み出す最上の食品。安全、安心な水産物の安定供給に努力する」とあいさつし、
参列者が一人ずつ焼香した。
同協会によると、同市場の鮮魚入荷量は1991年度の11万8000トンをピークに、
2005年度は7万3000トンと減少。食生活の変化が影響しているとみられ、
同協会は、中学生向けの出前料理教室を開くなどして魚のPRを図っている。
(2006年10月5日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news005.htm
2 :
やまとななしこ:2006/10/05(木) 09:39:30 ID:faUkuFXQ
訳わからん..
魚食した人は死後海に散骨し魚餌にして感謝する自然の法則
俺マグロ大好きだから、インド洋で散骨希望
5 :
やまとななしこ:2006/10/05(木) 12:12:34 ID:kR2E98Wn
だったら散骨よりも水葬のほうが食べられる部分が多くて
お魚さん大喜び。
6 :
リューク:2006/10/05(木) 12:49:33 ID:GtrsSDXa
石川に感謝するかな
7 :
やまとななしこ:2006/10/05(木) 15:56:27 ID:od0vQNa/
釣りキチガイ三平は、喰いもしないのに魚を釣って喜んで、慰霊に来る。
さかな君大はしゃぎ
源博雅、清明の庵たずねると式神みつむし魚焼きて・・・