【掴むのはつり革じゃなく君のシャツ 】グラス片手に五七五:夜の「川柳教室」/新宿・ゴールデン街で
もし、ここを覗いていてくれたら…と。
以下の詩は中高生を対象とした『岩波ジュニア新書』シリーズのなかの
『詩の楽しみ』吉野 弘 著からの引用です。
詩について私なんぞがウダウダ言うより、著者自身の解説部分を続けて転記しておきます。
なにかが伝わり、十七文字が還ってきたらいいな…「アラシを呼ぶ男」と共に、(^^;
いまはそれだけを思います。
『救い手』
エリザベス・ジェニングズ
成田 成寿 訳
突き出た岩の棚の上にひっかかって綱もなく
崖の鼻と海との間で進退きわまり
また希望と希望との中途に動けなくなって
絶望の中に私たちはある喜びを感じなかったか?
裸一つのようになってしまいながら
救い手に非難を感じなかったか?
その人は綱の束を投げて私たちを引上げ
見慣れた物の中に置いてくれ
いろいろの希望の中に押しこんでくれたのだが
私たちの安全を快く思ったか、または
私たちの孤独をも一度願わなかったか、熟練の
救い手が邪魔したその苦痛を。
その人に感謝しなければならないのだが、しかし
私たちのあこがれは向う、あの辷(すべ)る崖縁(がけぶち)、絶望の方に
そこでは自分が完全なように思えたから、
人々の考えや自分の好みで作られず
純粋な恐怖に凝集したから。
今私たちは断片で寄せ集めなければならぬ
救い手と見えるものに寸断された
「絶望的な状態に置かれた人間が、そこから救い出され、<見慣れた>日常の中に引き出され
<いろいろの希望の中に>ふたたび連れ出されたとき、かえって救助される前の絶望状態のほうに
憧れを寄せる、そういう心の動きのあることをこの詩は語っています。
すべての望みが絶たれたとき、人は恐怖と孤独に凝集してしまいますが、そこから救い出されたとたんに、
それまで閉じこもることのできた絶望は崩れ去り、そのあとに見馴れた日常生活が希望を引き連れて、
どっと押し寄せてきます。
もう絶望という隠れ家はなく、くらしに必要ないろいろな関心の小間物(こまもの)をひろげなくてはなりません。
生活するということは人が希望という名のゲリラにたえず襲撃されながら生きることのようです。
絶望にはそういうことがありません。動揺する余地がないからです。人間が、そういう動揺のない状態に憧れるという
そのことが、希望にさらされて生きることの難しさを証明してもいます。
多くのこまごまとした煩わしさの中でくらしている人間の内部に、いつ、その生活を放棄するかもしれないような
もう一人の人間が潜んでいることを、この詩は暗示しています。同時に、煩わしいと感じることや、
いろいろに動揺しながら生きていることが、自分では気付かない希望の持続をも意味しているのだということも暗示してくれます。
絶望に動揺はないから、私たちの憧れがそこに向かうのだということも。」
『詩の楽しみ』吉野 弘 著から転記
中二病
親に叱られ
バスジャック
片や女川
逃避行中・・・
四十路過ぎ
あらぬスレ指し
大慌て
いまだ女川
プチ非行中
ネオ無茶 (--;)
出戻りの
恥も久しく
2回目の
どの面下げて
ここに戻らん
選ぶほど
面はあるのか
ご同輩
悩みセンなし
めざせセンれす
***************************************************
……猛暑の アンタンマン 閑散劇場……
第684話 ドノツラマン
と
来んニートくん
(^へ^)v
***************************************************
♪ そうだ おそれないで みぃんなのために
アレとナニだけが と〜もだちだぁ!♪
アンタンマン「おや!? 誰だろう? ……このクソ暑いのに、ヤンナッ谷の谷底で、
誰かムクれてる……いったいどうしたのかな?」
ドノツラマン「フン! どいつも…こいつも……ハッヒッフッヘッホォ〜ン!」
アンタンマン「なんだぁ?! ドノツラマンじゃないか!? どうしたんだい? こんなところで?
ん?! いつもの“精気”……な・い・み・た・い」
ドノツラマン「アンタンマン、またぁ〜、お前かぁ!? ハッヒッフッヘッホ〜!
どうってことないんだ、いつものこった……またオチこんでいるだけでぃ! 」
アンタンマン「だめだよ、そんなこと言ってちゃあ……ウサギのミミ先生も
いつも言ってるじゃないか……その場の感情だけモノを言っちゃあダメだって。
(ーー;) …イエル タチバカ ともかく話すことだよ。それをしないでプンプンしたり
ゲンナリしてたんじゃ“言葉だけはいっぱい飛び交っているのに、話し合いにも
なんにもならない”『2ちゃんねる』と同じになっちゃうじゃないか……」
ドノツラマン 「うるさ〜い! うるさい! うっさいワイ! よりによって、そんなもんと一緒にするでない!
ハッヒッフッヘッホ〜ン! バイバイビィー!」
アンタンマン「ほらほら、またそんなことを言ってはフテクサれて、すぐ 『ラジコントレーラースレ』へ
行こうとするんだからぁ……そんなことじゃ『オナニー川柳スレ』ではサバイバルはできないってことも、
いつもミミ先生が言ってのるに……え!? ……なんだって? ……ふ〜ん、そうなの……コントローラー片手に
オナニーだけしていたわけでもなかったんだね……なるほど……そうだったんだぁ……でもね……ホントは、ボク、
こんなこと言いたくなかったんだけどね……ドノツラマンが『オナニー川柳スレ』で詠んできた川柳の半分は…
無茶苦茶なんだよ」
ドノツラマン「なぬッ! オレ様のオナニー川柳の、句の半分は無茶苦茶!?”……聞き捨てならん!
許さん! アンタンマン! すぐにここで訂正しろ! オレ様はこういうことにはとりわけ敏感なんだ!
さっそく通報すっど!」
アンタンマン「すぐに訂正って…言われても…ねぇ…あの〜、要するに“〜でない”って言ったら、いいのかな?」
ドノツラマン「ま、そうだ……うん、うん、そういうことだ。」
アンタンマン「しかたないなぁ……言うよ、言えばいいんでしょ?」
ドノツラマン「オレ様の名誉を棄損したんだ、それくらい言ってもらわにゃな! ハッヒッフッヘッホ〜ン!
さあ、言うんだ! アンタンマン! このワンパタ手抜き野郎!」
アンタンマン「……(--;)………」
ドノツラマン「どうした!? アンタンマン。どうだ……とにもかくにも現実に川柳をヒネるオレ様の、
近頃の『オナニー川柳スレ』でのしんどさが、ちょっとでも分かったか?」
アンタンマン「……言うよ……ドノツラマンが……『オナニー川柳スレ』で詠んできた句の半分は、
……無茶苦茶では……“ない”……これでいいよね?」
ドノツラマン「ん、んん? ……ま、いいだろ……なんせ否定文なんだから……うぅ! それでも…なんか
……ひっかかるけどよ……」
アンタンマン「聞いてよ! 聞いて! 聞いて! ドノツラマン! 今はそんなコマかいことより、スレが存続していることが大事なんだ。
そうだろ?! ここまで来たら、もう内容なんかより大事なのは“量”なんだよ! そうなんだ! “質”なんか、どうでもイイんだ。
そんなもんスクロールと同じだよ……どっちも、あっという間に“流れ”ちゃうじゃないか!」(--;) トシ ワカル ナ
たとえゴミスレだって、1000までゆけば、ともかくカッコだけはつくじゃないか! ただ…センレスだのセンスレって
…なんか微妙な響きなんだけどね。(--;)
ドノツラマン「でもよ、オラ、もう疲れただよ。オナ川っていったって、そうそうヒネれるもんじゃない。
おちごとだってあるし、歳だって四十路なんだ。ジンセイ半分過ごしておいてサ、中二じゃあるまいし、
オナニーはねぇヨ。まして、この歳でオナ川してますナンテ、恥ずかしくって家族にだって言えやしねぇ。」
アンタンマン「分かるよ…そのムナしさ(普通、言わないけど)」
ドノツラマン 「お前はイイよ、そこらへんの詩集を引っぱりだしてヨ、機械的に入力練習してりゃイイんだからヨ」
アンタンマン「…ナニも、ソコまで…(T_T)」
(続く ハズ)
その手には
乗らぬ、乗らぬと
出戻りて、
三度あるのか
身の錆落とし・・・
このスレ番
誰が見越した
六百余
荒らす阿呆に
煽るアホあり
掴むでも
磨くでもなく
慈しむ
刃こぼれさせじ
四十路の小刀
マンネリは
『何を練るの』
と問うたれば
満ちるひと時
満ちる刹那さ(切なさ)
待ち人を
こちらもじっと
待ちすくむ
待って待たれて
心、舞い舞い・・・
涙たる
排泄物の
不思議かな
出せば縫われし
心の綻び
泣くことを
恐れる気持ち
捨て去れば
周囲ともかく
我落ち着かん
さすが、オナ川。(オナ専)
宗匠、一皮ムケましてござる。 ヽ(´▽`)/
続く…ハズ (--;)
さりとてやまぬ
この暑さ
冷えたビールに
あらがうすべは…
へい、ダンナ! …例によって
毎度…「お帰りなさいませぇ」 (^^;
胸ポケに
いつも忍ばす
目薬の
涙薄める
役に徹して
また来たよ
ここが地獄の
三丁目
されど心は
まんざらでもなく
うっ、う、う……
どうしたのだ?! この“格調”は……?
だ、だ、だ、大丈夫か?!
帰る場所
ある幸せを
噛み締めつ
先から鼻水
しょっぱい味して
冷蔵庫
壊れる前に
よく冷えて
尽きる蝋燭
さらに眩しく
ドノツラマン「いんや、言う! この際だ、言うたる! オレ様がアラシと言われるなら、
お前は、アオリじゃないか?! (質は、ま、コッチに置いといても)そもそも、
オイラはレスの数が違う。当然、疲労度がダンチだ。なのにヨ…ヨソのスレにまで手を拡げて
“来んニートくん”をスカウトしてやがるお前は、なに考えてんだ?! ……そうまでして、
ひたすら1000レスに持っていこうという意図が、オイラにはよう分からんぜよ」
アンタンマン「ぐっすん、しゅん (ーー;)● ……ドノツラマンにとっては、そうかもしれないね……
でもマンネリではあっても暗澹としてしまっているボクには、切るカードといっても、
これしかないんだよ。みんな陰ではボクのこと、こっそり“マンネリマン”だとか
“ワンパタマン”って言ってることくらい知ってるよ……でもね、どの人だって同じなんだと思うんだ、ドノツラマン。
誰だってみんな自分の“すたいる”でやっていくしかないんだ。きっと、来んニートくんだって、
そうなんだよ。……だって、それが“すたいる”である限り、選ぶほどの“どの面”なんて、
そうそうはないんだよ」
ドノツラマン「知らん! 分からん! ンな難しいことは、どうでもいいズラ!
ハッヒッフッヘッホ〜ン!」
……静寂……
アンタンマン「いや〜ぁ、ビールは美味い!」
ドノツラマン「ほんとだね……ハッヒッフッヘッホ〜ン!」
(突如、幕)
(^^ゞ
IDを
変えてまでして
書きたくて
しかし今宵は
赤球打ち止め
・ ・ ・ ・ ・ ・
>センセ へ
毎々度
ぐれてこねて
困らせて
しかし可愛や
出来の悪い子
「お前が言うな」と
センセ苦笑し
・ ・ ・ ・ ・ ・
出すモノを
出してスッキリ
しましたよ
だから“荒らし”と
異名取りたる
見せていいのは女の泪
さりて男は陰で泣け
酒と泪と男と女
歌のようには
さらさらいかぬ
ならば何とて
例えようかの
泥に悲哀に嘆きに試練
今宵はぶっ壊れてま〜す!
もう一度アクセス規制を喰らったら
今夜はお開きにします。
何度納戸の中見ていても
何ともならぬガラクタの
山が崩れてガタガタ言えば
値落ちの音もガタガタと
タガがはずれて我壊れれば
またか、またかと他人(ひと)笑う
街を車で走ってみれば
我が、我がと追い抜く車
ピャ〜っと見えなくなったと思たら
次のシンゴ(信号)でまた一緒
燃料燃やしてブレーキ減して
おまけに財布も軽量化
センセ・・・スレチで済みません。
なんか新境地を開拓したっぽいですw
「どいつ?」「どいつ?」と
覗いてみれば
馴染みのあいつが壊れているよ
「どうだ」「こうだ」と思案の末に
アタマどついて治してみよう
誰だオイラをどついた奴は
どいつ、どついた
怒鳴り、どやされ
つ 工具箱
つ びーる
ひとは……「デファレンシャル・ギア」の如く生きるべし。
左右の回転違えども、なんとスムーズに動くことよ。
これこそが知恵だ…そう思うのであります。
はたまたリバースにおけるクルマの動きの自在さ、自由さ、融通の良さよ。
進むべきは、前だけではない。退いてもひとは動ける、思うところへ、しかも、ピタリと。
……で、700と、なりにける。 (^○^)
>>702(ナナマルニ)
打ち止めすると
書き於いて
さらに6レス
寝る寝る詐欺なり
今宵これにて!
>>708 そう!デフに限らずミッションもエンジンも
滑らかな運転には潤滑油が必要なのです。
ギスギスしたこの社会にも潤滑油が必要なのです。
オイレスメタルのようなドライなベアリングもあれば
ネットリしたヌチョヌチョのベチョべチョのヌチャヌチャな
オイルの中で気持ち良〜くピストン運d・・・いや、
摩擦を低減しつつ放熱にも役立ち、気密を保って
爆発力を無駄にしない役割もあるのです。
人生は自動車だ!
○ッチはエンジンだ!
「じゃあロータリーエンジンはどうなん?」という
突っ込みは勘弁して下さい。たとえ駄洒落でも
キョービうっかり、『■リータ』なんて書いたったっちゃ
何かと問題が置きかねませんのでw
玉置宏です。(= 一週間のご無沙汰でした)
<う〜む、分かるヒト…いるだろうか?! (ーー;)>
ホトケの顔も三度笠。宗匠のつつがなきお出戻りのみならず、
新境地開拓のオマケまでついたというめでたさに乾杯です。
まずは例によって、以下、スレ消滅防止の姑息レス。
まずは、知らぬ者なき国民歌人の、この歌で700番台は、
格調高くまいりましょ。(^^;)
ダイナモの
重き唸りのここちよさよ
あはれこのごとく物を言はまし
また、高浜虚子のこの句も、季節柄、いとエロ爽やか…。
浴衣着て 少女の乳房 高からず
酷暑、酷暑と
嫌いなさんな
晩のびぃるが
神懸る
>ホトケの顔も三度笠
おもろいこと言わはりますねーw
晩のびぃる“に”
の方がしっくりいくかな?
Tシャツの
背中の線は
目の磁石
洗車場
けっこう穴場
目の保養
716 :
やまとななしこ:2008/07/29(火) 21:39:28 ID:wO8AlvSl
【揉むのはつり革じゃなく君の胸 】
掴めれば
いいけど君の・・・
なんでもない
718 :
やまとななしこ:2008/07/30(水) 22:08:03 ID:A00kMtAD
このスレおもろいwww
詩板の人が出張カキコしてるんですか?
>>718 >詩板の人が出張カキコしてるんですか?
多分、それがセンセのことだと思います。
で、私は素人も素人のド素人です。詩板ってあるんですか?
なんせ無縁なものですから・・・。
たまたまココでセンセと出会い、拾われて、ほだされて、
乗せられて、貶されて、品性下r・・・いや、ご指導頂いております。
>>719 詩板は文化カテゴリにありますよ。
では引き続き楽しませて頂きます^^
イケるのは
旦那のじゃなく
息子のチンポ
イケる日は
なぜか子供が
休みの日
亭主呑気に
ゴルフ行く
***************************************************
……愛の ロータリー ものがたり……
〜 チリメンジャコ と 少女趣味 〜
(^へ^)v
***************************************************
エロ老人「…今日な、ロリータへ、イッただよ…」
節楠柳子「ガッ! ぐわん! じっちゃん! なんてこと言うだ!」
エロ老人「なに聞とるだ? おみゃあ…駅前だべサ」
節楠柳子「だから、じっちゃん、それはロータリーつうだべ!」
エロ老人「んなもん、どっちでもエエだべ」
節楠柳子「よかぁないべ、エラい違いだ!」
エロ老人「ロータリーだろがロリータだろが、同じよなもんだべ」
節楠柳子「じっちゃんには、そうでも…時期が時期なんだべサ」
エロ老人「そんなコマかいことにコダわっちまうから、おみゃあ、
ちっとも出世せんのや。ほたら、ナニかい? ローリがアカンつうたら、
ローリング・ストーンズも、アカンのけ?」
節楠柳子「ボケ始めのじっちゃんには分からんべぇ、今はチリメンジャコ
を“殺して食う”って『匿名(筒抜け)掲示板』に書いても、すぐ通報
されたり、チリメンジャコを“投げる”って書いても、タイホされたり
しかねねぇ、ご時世なんだべサ」
エロ老人「ふ〜ん、皆、ヒマなんじゃのう?! 息苦しいのぉ。ほたら、
食ったチリメンジャコの数だけタイホされるんけ? 茹でるためにヨ、
鍋に投げこんでもイカンのけぇ? ワシが駅前のロリータでパスに乗ろう
と、乗り場を探してたらアカンのけ? チリメンジャコを食うのも、
投げるのもアカンかったら、ワシらはチリメンジャコをどうすれば
エエんじゃ?!」
節楠柳子「だからぁ〜、パスじゃなくってバスだって! 駅前にあるのは、
ロリータではなくって、ロータリーなんじゃ! チリメンジャコは食っても
エエんじゃ、ただ…掲示板にチリメンジャコを“食った”だの“投げた”
だのを書いたら、えれぇことになるみゃあ」
エロ老人「あれま、チリメンジャコ、食ったらアカンのけ?!」
節楠柳子「チリメンジャコはいいんじゃ! 食ったり、投げたりしたら
アカンのじゃ! ……いや、待てよ…それは…イイのか?……そやそや、
エエんや、そら、食っても投げても勝手なんじゃ。食卓や台所に限定
してのことやったら、別に構わんのじゃ。ただ、意味深に“食った”とか
“投げた”とか書いたらアカンのや」
エロ老人「意味深に“食う”とか“投げる”とか言うけどヨ、皆、
そんな深い考えがあって、チリメンジャコ、食ったり鍋に入れたり
しとんのけ? おみゃあも、そんなこったら、ソラぁ、疲れっとよ
……近頃、村のモンが柳子がピクニック起こしたつう噂しとったけんど、
ホンマ、気ぃつけんとな〜」
節楠柳子「ピクニックじゃなくてパニック! おおっと、先に言っとくぜ、
…行ったのはクリニック! むはは…(^o^;) ざまぁ…ハッハッハ!」
エロ老人「おみゃあ、なにブツクサ言っとんじゃ?」
節楠柳子「いや…なんでもねぇ」
エロ老人「…若えくせして、難しいやっちゃのう、おみゃあ。ほなら NTTの
『今日の料理』の<チリメンジャコ特集>は、どうなるんじゃ?」
節楠柳子「それ、 NTTじゃなくて、NHKだっぺ!」
エロ老人「そんなモン、だいたいどれも(体質は)一緒だべ。ほれ、見れ
、食えって書いとるがな、それも写真入りでヨ。ほいで…美味いっとよ。
(…この辺り、深いイミはない)じゃけん、ロリータがあかんのやったら
ロリーターリーとかロタリータとでも言えばエエんかのぅ?」
節楠柳子「だから…そう何度も…でかい声でクチにせんで…ご近所にも…」
エロ老人「ところで…ワシの部屋のロリコンのことなんじゃが…」
節楠柳子「じっちゃん!!! アンタ、ま・さ・か?!」
エロ老人「ほれ、テレビの…」
節楠柳子「リモコンだろが!!! このクソ爺ィ!!!」
エロ老人「ま、そんなにカッカすんなって…ところで今日も暑いのぅ」
節楠柳子「フン! どうせ、エアコンなんだろが!」
エロ老人「最近、その暑さで調子が……」
節楠柳子「はいはい、パソコン!」
エロ老人「さすがは柳子、読みよるのぅ…ロリ、ロレ、ロラ、ロタ、
ロト、ロタリー? え?! ロリターリ? ロリロータ? …ああ、
もう難しゅうて、ワシはワケが分からなくなっちもうただぁ!
……すっかり、ロリロリじゃ」
節楠柳子「それも言うなら、メロメロ!」
エロ老人「でもヨ、こんだけロリロリって、大声で口にしたらヨ、なんか
スッとしただべ…」
節楠柳子「す・る・と…じっちゃん,分かってて……」
エロ老人「け、えぐちろうじんと言われるワシじゃ、今を時めくロリくらい
知らぬはず、あんめぇて…」
節楠柳子「相変わらず…ヒトが悪いのう…」
エロ老人「エエんじゃ…歳とったら。なんでもスットボケてしもうたら
最強なんじゃよ。ほたら…コレはどうじゃ? …“コドモが大好きで”
…ほれ、あの…“トコトン思いのままに弄んでオモチャにして”、しかも、
なんと?! “仕舞いにゃあ、自分の身体の一部…”とか“指を小刻みに、
アレして、コレして、ナニする”とかいう、アノなんたらいうもんは…?」
節楠柳子「ぐわん!!! ガァ〜ン!!! それこそが、ロリコンたいッ!
ロリ以外に、そんなもんあるかいね。ロリコン! 、ロリコン、それ、
ロリコンやぁぁぁ!!! ハッ、ハッ、ハッ、ハ〜ァ、ゲホッ、パフ……
あ、しもぅた…ついに、言ってしもぅたぁぁぁ!!! ヘレホレ…(--;)」
エロ老人「……ドサクサに紛れて、なに興奮しとんじゃ、おみゃあ?!
そげな反社会的なもんは、そらアカンがな。ほれ、アレやがな…アレ…
あ、思い出した…そやそや…うん…ラジ・コンじゃった……さぁ〜て、
台風が来とるんでヨ、ちょっくら田んぼの様子、見てくるかぁ…(^皿^)」
註記
「自分の身体の一部…」=「自分の身体の一部になったかのように…」
「アレして」=「動かして」
「コレして」=「プロポを自在に操って」
「ナニする」=「休日を、満喫する」
> このスレおもろいwww
これほどうれしい言葉があらうか…。*^^*
718番さん、お気楽に、ぜひ、おいでませ。
>センセ
よくもまあ『改行が多すぎます!』警告に阻まれることもなく、
それほどの長文が書き込めますねー。
ホント、尊敬しますです(←内容もちっとは褒めろよ)
>>718さんに一句捧げます。
「おもろい」と
なないちはちが言ったから
7月30日は
オナ川記念日
ピ〜ヒャラ ピーヒャラ
テンツク テンツク
そ〜れ それ それ オナ川だ〜♪
※ パクりじゃありませんよ。
よく見て下さい、耳に四角い穴が空いてるでしょ?(おい
ん?! …「穴」…ん、ん、たしかに…空いてる。
こんな人気キャラなのに、ゲストさんたち、そのブキミさに、後ずさり?!
こんなトコでオリンピック? するんだぁ〜 …(--;)
あ、な〜んだ?! 「ヒッキー・マウス!」だったのか?! …なるほど、ネ。
暑いのに
我慢重ねて
熱射病
頭痛吐き気に
寒気大汗
私は昨日、氏にかけました/(^o^)\
皆様もどうかお気をつけて。
ものほしや
ふとくてじょうぶ
ああほしい
『竿だけ』と
言いつつ
台も売るのよね