【いきもの】オウサマペンギンのひな公開／福井・越前松島水族館

坂井市三国町の越前松島水族館で２日、今年８月にふ化したオウサマペンギンのひな１羽の
一般公開が始まった。

オウサマペンギンは南極周辺の島に生息し、同館では１９９２年から飼育。
体長８５−９５センチで、同１メートルのコウテイペンギンに次ぐ大型ペンギン。
成鳥は首の周りにオレンジや黄色の鮮やかな模様がある。

ひなは８月１日のふ化時には体長約１０センチだったが、２カ月で約６０センチに育った。
濃い茶色の羽毛に覆われ、母親ペンギンの後をよちよち歩いている。
生後１０カ月ほどで羽毛が抜け、親と同じ姿になる。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/fki/20061003/lcl_____fki_____003.shtml

（画像）親に寄り添うオウサマペンギンのひな
http://www.tokyo-np.co.jp/00/fki/20061003/u-6.jpg

ｶﾜﾕｽ（´∀｀*）

確かにｶﾜﾕｽ（´∀｀*）

本当にｶﾜﾕｽ（´∀｀*）

オウサマペンギンって南極大陸にはいないそうな。
知らんかった。
南極にいるのはコウテイペンギンとアデリーペンギンだけなんだね。