【東京】ヒトデのような形に成長したデコポンが見つかる
1 ： ー゜)ノおやつφ ★：
町田市鶴間、農業井上さん方で栽培しているかんきつ類の「デコポン」（品種名・
不知（しらぬ）火（ひ））の実の一つがヒトデのような形に成長し、家族を驚かせている。
九州や四国などで育てられているデコポンは、「清見」と「ポンカン」を交配して育成した
日本生まれのかんきつ類。へたの部分がポコンと盛り上がっていることから、この名が
ある。
井上さん方では母ノブさんが自宅脇の畑で２株を育てており、今年も１株に数十個の
実がなっている。この中に、一つのへたに長さ数センチの実のような形をしたものが
１０個ほど円盤状（直径１３センチ）にくっついているのが見つかった。
デコポンを開発した独立行政法人果樹研究所カンキツ研究口之津拠点（長崎県）は、
珍しい例だとした上で、「たまたま天候や土壌などの影響で、花芽の細胞の肥大が
アンバランスになったのでは」と推測している。まだ実は青く、ノブさんは毎日、
成長ぶりを見守っている。
ｿｰｽ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news003.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/img/news003_2.jpg
不知（しらぬ）火（ひ））の実の一つがヒトデのような形に成長し、家族を驚かせている。
九州や四国などで育てられているデコポンは、「清見」と「ポンカン」を交配して育成した
日本生まれのかんきつ類。へたの部分がポコンと盛り上がっていることから、この名が
ある。
井上さん方では母ノブさんが自宅脇の畑で２株を育てており、今年も１株に数十個の
実がなっている。この中に、一つのへたに長さ数センチの実のような形をしたものが
１０個ほど円盤状（直径１３センチ）にくっついているのが見つかった。
デコポンを開発した独立行政法人果樹研究所カンキツ研究口之津拠点（長崎県）は、
珍しい例だとした上で、「たまたま天候や土壌などの影響で、花芽の細胞の肥大が
アンバランスになったのでは」と推測している。まだ実は青く、ノブさんは毎日、
成長ぶりを見守っている。
ｿｰｽ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news003.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/img/news003_2.jpg
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2 ：やまとななしこ：2006/09/21(木) 00:28:36 ID:+tI+llFw
ばーちゃんの顔色が気になる
げろげろり
4 ：やまとななしこ：2006/09/21(木) 00:34:31 ID:iSlI7ZBI
以下テポドン禁止
5 ：やまとななしこ：2006/09/21(木) 00:35:29 ID:Hl+M/JbG
デコポン侵略であります！
6 ：やまとななしこ：2006/09/21(木) 05:58:46 ID:L8EIbxRL
ノブさんきょわい
7 ：やまとななしこ：2006/09/21(木) 13:00:20 ID:upRF/JDk
デコポン２号。
仏手柑の花粉が掛かったんじゃマイカ？