【海のミルク】今年も生育上々 鳥羽・浦村でカキ出荷始まる

このエントリーをはてなブックマークに追加
鳥羽市浦村町の生浦(おうのうら)湾で18日、カキの出荷が始まった。
出荷は歳暮の需要が多い12月をピークに、来年4月ごろまで続く。

静かな海に恵まれた浦村地区は1927(昭和2)年にカキ養殖が始まり、
東海地方有数の産地として知られる。
約80の業者が7.2メートル×5.4メートルのいかだ計約1250基を浮かべ、
養殖に取り組んでいる。

この日は漁船でいかだからカキを水揚げし、業者が海岸沿いの作業所で
手際よくむき身にしていった。出荷先は東海地方をはじめ全国に及ぶ。
20日までは出荷調整のため1業者あたり2ケース(約10キロ)。21日からは、
食通に人気の殻付きカキが本格的に出荷される。
鳥羽磯部漁協浦村支所は「昨年同様、生育は上々」と話している。


ニュースソース(写真あり)
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060919/lcl_____mie_____003.shtml
2やまとななしこ:2006/09/19(火) 17:18:38 ID:+nVp3PuN
じゅるり
3やまとななしこ:2006/09/19(火) 17:27:53 ID:q65/avYP
いよいよ来たか
牡蠣酢、牡蠣鍋、牡蠣フライ、牡蠣焼き たまんね〜!
4やまとななしこ
生牡蠣とアイラモルト(*´д`*)ハァハァ