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【スイーツ】特産カボチャ、洋菓子に変身
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◆JHYR6uhL6Q @ドメスティック・ドメ子φ ★
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2006/09/12(火) 12:48:54 ID:???
豊前市三毛門(み・け・かど)地区の特産野菜「三毛門かぼちゃ」を使った焼き菓子を、
市内岸井の洋菓子店「ケーキハウス四季」のオーナーシェフ大石さん(41)が開発した。
「豊前の新しいおみやげになれば」と期待している。
その名もずばり「三毛門かぼちゃ」。蒸したかぼちゃの実と砂糖、バター、生クリームなど
で生地をつくり、焼く。かぼちゃの鮮やかな黄色と香り、しっかりした甘みが特徴で、
スイートポテト風に仕上げた。小麦粉などの量を抑えて「口溶けの良さ」にこだわったという。
大石さんは神戸市などで修業を重ね、29歳で地元の豊前市に戻った。大分県中津市の菓子店
でシェフを務めた後、00年6月に店を構えた。「地域の味と食材を見つめた菓子作り」の
第1弾に三毛門かぼちゃを選び、試作を重ねてきた。
三毛門かぼちゃは、中世のキリシタン大名・大友宗麟にポルトガル人が献上したかぼちゃが
由来と伝えられている。戦中戦後の食糧難では重宝されたが、甘みの強い西洋カボチャに
取って代わられ、今では10軒足らずが細々と栽培するのみだ。
大石さんは生産者に頼んで直接、かぼちゃを仕入れている。収穫期は8〜9月中旬だが、
通年販売できるようペーストにした実を冷凍保存。大石さんの考えに賛同した生産者が、
来シーズンから作付けを増やすことも検討中だ。
大石さんは「伝統のかぼちゃにかける人たちの思いを感じている。それに応えたい」。
1個160円。
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000609120003
●画像:
http://mytown.asahi.com/fukuoka/k_img_render.php?k_id=41000000609120003&o_id=1122&type=kiji
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やまとななしこ
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2006/09/12(火) 19:43:58 ID:jPL65vWS
そんなことより、捏造記事をあげるオマエが反省しろ!