【女のドラマ】「不信のとき〜ウーマンズ・ウォーズ」 杉田かおる「和子」を語る
「和子は原作にはないオリジナルの役でとても孤独な人。最初は道子さんへの
親切のつもりで浅井家に入ったけど、自分の中で浅井家の存在がどんどん大きく
なっていって、それも情とかよりも執着や依存的要素が大きい。不倫ものであり
ながら、だれしも1人では生きてはいけないということを描いた人間ドラマだと
思ってやってます」
作家の有吉佐和子が40年以上前、正妻と愛人それぞれの幸せ、切なさ、野望…
を描いた小説の平成版。一見、誰もがうらやむ生活を送る道子(米倉涼子)と、
過去を持つ銀座のクラブのママ、マチ子(松下由樹)、2人の間を行き来する
道子の夫、義雄(石黒賢)。そんな秘密の関係を、ある信念をもってのぞき見
するバツイチ家政婦、和子は「視聴者目線のストーリーテラー」という役どころだ。
彼女が発する『妻と愛人の闘い…、第2ラウンドのゴングが鳴った』『愛は時に、
狂気に変わる』などのナレーションと目線芝居は天才女優・杉田かおるならではの妙味。
視聴者の多くは「和子が何かを仕掛けているのでは!?」と疑心暗鬼で事の成り行きを
見つめている。だが、和子の“生みの親”であるプロデュース兼脚本の栗原美和子に
よれば、「和子は純粋な人」なのだとか。
今や栗原ワールドにすっかりはまっているという杉田も「視聴者にそう思われるのは
本望。ドラマの中で和子の存在が大きくなり、抜擢してくれた栗原さんに感謝してます」
としたうえで、「杉田個人としては、道子もマチ子もどっちもきらいです」。
21日の最終回では、「収録後は抜け殻状態だった」という和子の“心の叫び”が炸裂
する。
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/sep/kiji/05tvSugita.html ●画像:
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/sep/jpeg/05tvSugita.jpg
2 :
やまとななしこ:2006/09/10(日) 21:34:36 ID:cWqlGavf
2get
3 :
やまとななしこ:2006/09/10(日) 22:08:10 ID:Miq2vILN
杉田かおるでスレ立てとは?
4 :
久々おもろい大人のドラマ仕立:2006/09/10(日) 22:24:23 ID:8dJyvzfQ
石黒賢は電通社員の想定。いくら電通でも銀座ホステスを妾にするほどの給料もらってるか?
小泉のせがれなかなかいい味だしてるよ。
5 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/10(日) 22:56:49 ID:sOMZBDRx
石田純一の嫁役の、毎回無理矢理「グッバイ・マイラブ」
をドラマの展開とは関係なく歌う
バーター臭プンプンの女は誰でつか
6 :
やまとななしこ:2006/09/10(日) 23:44:35 ID:bbixa5pH
ウォーズ・マンに見えた
7 :
やまとななしこ:2006/09/11(月) 00:48:09 ID:FgITIFyM
8 :
やまとななしこ:2006/09/11(月) 00:49:10 ID:FgITIFyM
φ
9 :
やまとななしこ:2006/09/12(火) 00:10:38 ID:7mticgCB
9
10 :
やまとななしこ:
35 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2006/09/11(月) 20:11:40.51 ID:k3BYyvEL
米倉いま屁こかなかった?ブ〜ッって
41 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2006/09/11(月) 20:11:46.84 ID:eBMAu6wx
米倉オナラしたよね?
118 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:2006/09/11(月) 20:12:39.18 ID:4mC/4Fd7
米倉おならしたな