【秋の味覚】もう処暑　クリ豊作の予感／広島

暑さが峠を越えるとされる二十四節気の「処暑」の二十三日、
残暑が続く広島市安佐南区沼田町大塚では、クリの木が重そうな実を付け、
秋の訪れを告げている。

一帯の開発が進んだ十六年前、道路拡幅のため自宅を移した
農業河本勝五さん（６４）が畑に植えた。
小指ほどの太さだった三本の苗木は約七メートルまで育ち、
緑色の実が日差しを受けてキラキラ輝く。
妻の美代子さん（６０）は「昨年より多く収穫できそう」と農作業の手を止めて目を細めていた。

広島地方気象台によると、中国地方は高気圧に覆われ、今月いっぱいは厳しい残暑が続きそう。
大気が不安定なため、二十四日午後にかけて雷を伴う雨が降る見込みという。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200608230123.html

連なるように実り、朝日を受けて輝くクリ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20060823012301.jpg

なんだこれー

朝日を受けて輝くクリ
(;'Д`)ﾊｱﾊｱ

処　クリ　豊　感 　　釣りの香りぷんぷん。。。

食べたいな
膨らみかけた
栗とリス

松茸芭蕉

クリトリスが大きくてもだめなんだよ
私の場合

２０年以上前の沼田はよかったなと