【山形県村山市】デザートに小玉スイカ〜学校給食で地元の旬味わう[2006/07/21]

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真っ赤な小玉スイカにかぶりつく子どもたち＝村山市・楯岡小

　出荷の最盛期を迎えている村山市の小玉スイカが20日、
市内の小学校7校で給食のデザートに提供され、児童たちが初夏の味覚を楽しんだ。

　スイカ給食は、市や市商工会など12団体で構成する
市地産地消推進協議会（会長・大場一昭助役）が主催し、今年で3回目。
みちのく村山農協から2Ｌサイズの小玉スイカ100個を購入した。

　楯岡小（大沼廣志校長、580人）では31個が提供された。
小玉スイカは普通のスイカの約5分の1の大きさ。
普通のスイカの隣に並んだ小玉スイカを見た子どもたちは「小さくてかわいい」と大はしゃぎ。
16等分して給食に付いたデザートをそれぞれほお張った。

　1年武田唯さん（6）は「スイカは大好き。甘くておいしい。赤いところは全部食べたよ」と笑顔を見せていた。

■ソース
山形新聞ニュース[2006年7月21日]
http://yamagata-np.jp/kiji/200607/21/news05501.html

平和でいいニュースだ

最近の給食は地元産のものを取り入れたりと
食事を楽しめる工夫がされていますね。

スイカは羨ましいです^^

大玉すいか、太竿へちま

地元にいると飽きるぐらい食える。
つーか食い飽きてここ数年食ってない。