【暮らし】九州の牛乳、パッケージにイメージキャラクター使用
九州生乳販売農業協同組合連合会(福岡市)は6日、イメージキャラクターを使った
牛乳消費拡大キャンペーンを実施すると発表した。キャラクターデザインを手掛けた
のは「となりのトトロ」(スタジオジブリ)の作画監督だった佐藤好春氏で、家族の
牧場を手伝う少女を主人公に、物語仕立てで牛乳の効能や牛乳を使った料理など情報
を発信。予算規模は約7000万円。既にホームページを立ち上げ、20日からテレ
ビCMも始める。
このキャラクターを使った牛乳パックも考案。らくのうマザーズ(熊本市)やオーム
乳業(福岡県大牟田市)など乳業者4社の協力を得て、統一パッケージの牛乳を販売
していく。牛乳消費量は茶系飲料やスポーツドリンクに押され低迷。九州生乳販連の
尾形文清会長は「(牛乳を)搾れば売れる時代は終わった。生産側から販売する努力
が必要」と話した。
http://news.goo.ne.jp/news/nishinippon/keizai/20060707/20060707_news_011-nnp.html
2 :
やまとななしこ:2006/07/08(土) 15:12:43 ID:UWzAA3rA
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3 :
田中:2006/07/08(土) 15:16:57 ID:6HwtfS+3
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/´o ヽ <Z武さんでいいじゃん!
,.ィゝ l
 ̄ヽ l
l ヽ___
/ ,,...---`ニニニ==、,,__
l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
`''ーッ--t_,r'''´
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4 :
やまとななしこ:2006/07/08(土) 17:03:17 ID:HzJqXWf5
どうせボーアジュースのパクリに決まっている。
5 :
やまとななしこ:2006/07/08(土) 17:21:18 ID:Rop6+E5r
最新エビデンスの集大成である、ハーバードメディカルスクール:eat drink and be healthy
には↓のように記載されています。
・牛乳に含まれるエストロゲン、プロゲスチンは乳がんを発現、亢進させ、
アンドロゲンは前立腺がんを、インシュリン類似成長因子(IGF)は乳がんと
前立腺がんと腸がんに強い関係を持つ。その他卵巣がんとの関係もあり。
・16000人の女の子の食事、運動、ライフスタイル等を調査。
ホルモンを原因とするにきびの大半は牛乳を飲む子供に多い、
ミルクのホルモンは乳腺や皮脂腺を刺激する程強い事などが判明。
・9つの独立した検査で、前立腺がんに関係して、最も強く共通した
食事上の要因は、牛乳を飲む事と判明。
一日に2杯かそれ以上牛乳を飲む人は、全く牛乳を飲まない人の
およそ2倍、がんの亢進や転移が起き易い事、またカルシウムの量も
大きな原因である事などが判明。
その他、飽和脂肪や骨粗しょう症や乳糖など様々なポイントにも言及。
6 :
やまとななしこ:2006/07/08(土) 17:28:22 ID:Rop6+E5r
出典「patrick holford:the new optimum nutrition bible」
・マグネシウム不足を引き起こす
カルシウムとマグネシウムは、2:1の比率において最も正しく働くが、
牛乳における比率は約10:1、チーズは28:1と、マグネシウムが極端に少ない。
従って、カルシウムを乳製品に頼る場合、マグネシウム欠乏と
ミネラルバランスの悪化を招く。
・心臓病、乳癌、前立腺癌との関係
牛乳の摂取量が多い国ほど心臓病患者が多い。主な原因は、
牛乳のカルシウムマグネシウム比率が悪いこと。マグネシウムは
ミネラルの中で最も心臓病を予防する効果を持っている。
乳房や前立腺はホルモンの刺激によって成長を促され、エストロゲンや
その類似物質の過剰な摂取は、過大な成長を招く。
牛乳は、IGF-1(インシュリン類似成長因子)が豊富に含まれている。
更に、牛乳のカゼインやたんぱく質はその吸収を促進する。
IGFの血中濃度が8%上昇すると、前立腺癌のリスクは7倍に跳ね上がる。
IGFは、肉中心の食生活や乳製品を中心とした菜食生活をしている人と
完全菜食主義を貫く人と比較すると、前者は平均9%高い。
中国の調査では、IGFの血中濃度上位25%と下位25%を比較して
前者はガンのリスクが3倍大きい事が判明。イギリスのヨーク大学における
調査も同様の結果を示す。
IGFは、乳房や前立腺などを成長させる為に、思春期に生産されるホルモンであり
それ自体に害悪はない。しかし、成人の為にデザインされたホルモンではない
7 :
やまとななしこ: