【詩】３分間言葉の格闘　「詩のボクシング」１６人が表現力競う／奈良

リングに見立ててロープを張ったステージの上で、自作の詩を朗読し合って
表現力を競う「詩のボクシング」奈良大会が２４日、奈良市のなら１００年会館
で開かれた。全国大会の県代表を決めるトーナメントに、県内と府県予選が
ない京都、三重などからの計１６人が出場。三重県の松本きりりさん（４４）が
優勝した。全国大会は１０月７日、東京都千代田区のイイノホールである。

　試合は２人ずつがリングにあがり、３分間の制限時間内で交互に詩を朗読。
歌手や絵本作家など７人の審査員が投票で勝敗を決めた。

　「ああ気になる　どうしてナウいという言葉が古いのか」。ある中年の男性教師
はこううたった。独り暮らしの男子大学院生は、誕生日に大きなケーキを買って
１人で食べたときのことを「自分を産んで育ててくれた　親に感謝する日なのだと　
今ごろ気付いて恥ずかしい」。会場からは笑いや感嘆の声がもれた。

asahi.com：３分間言葉の格闘 - マイタウン奈良
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000606250002
写真
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決勝戦では既に作った詩の朗読に加え、即興詩を吟じる課題も出された。
お題は「あじさい」と「雨だれ」。松本さんは、家の庭に咲いていたあじさい
が黄砂で黄色くなったという詩を朗読して優勝した。

　松本さんは「声に出すことで言葉のリズムの美しさも引き立つのが詩の
ボクシングの魅力。家族をネタに、全国大会に向け新しい作品を作りた
い」と話していた。

相手を凹ますのか

ねじめとか助川とか
痛い人達の集まりなんでしょ

どこがボクシングなんだ？

詩人とボクサーの試合ならモンティパイソンのDVDでみたことあるなぁ。

才能ないやつじゃただのあほ

ゆんゆんには勝てん

感受性が大事な詩の発表会にボクシングなんてつけてる時点でどうかと思うお

>>4
ひとまず詩＝痛いと考えるのはやめれ。
詩に対してそういうイメージ持ってるのは世界中探しても日本くらいしかねえぞ。
詩集じゃなくてもいいから、文学作品と呼ばれているものくらいちゃんと読めよお前。

元気がでるテレビのパクリ？

はいはい現物を一度見てから発言しようね。