【北海道】ユーモラスなかかし、今年も伊達市南黄金町の水田に

カラフルで愛きょうのあるかかしが並んで話題の水田が今年もお目見えした。
国道を通る車の窓から見える一服の清涼剤となっている。

伊達市南黄金町の会社員、鈴木さんが所有する室蘭、伊達市との境界を
流れるチマイベツ川沿いの伊達市側の水田。室蘭地方でも早い苗植えだが、
今年は例年に比べて１週間ほど遅い２０日に作業を行った。

広さ５０アールの水田には、高さ７センチの青々とした苗が整列した。名物の
かかしも健在。緑や赤、白、黒の衣装をまとい、「へのへのもへじ」の顔に
ほおかぶりした２５体が、苗を荒らすカモににらみを利かしている。

鈴木さんは「かかしの衣装はもらったり、自前の古着で作りました。カモは
人間だと思って近寄らず効果があります」と話していた。９月中旬に収穫を迎える。

ｿｰｽ
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/topi/topi.htm#06
http://www.muromin.mnw.jp/
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/indexpicture/tp.jpg

依頼ありました。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1142484045/259

ダッチワイフのかかしがあったよな

何！黄金水？

後の伊達市長である。

案山子は秋の物だとばかり思っておりました。