【沖縄】梅雨告げる「シーシーシー」 ツマグロゼミ鳴く 宮古島

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1 ー゜)ノおやつφ ★
宮古島市の天然記念物で希少種のツマグロゼミ(セミ科)が、同市上野の新里集落
などで鳴き始めている。梅雨空の切れ間からのぞく日差しの下、羽化して間もない
小さなセミは力強い鳴き声を初夏の宮古に響かせている。

ツマグロゼミは全長3―4センチと小型で青緑、オレンジ、中間色の3つの体色が
ある美しいセミ。梅雨時に羽化することから、通称「梅雨ゼミ」とも呼ばれる。頭を下に
向けて逆さになって木に止まる特徴があり、「シーシーシー」と鳴く。

国内の北限となる宮古ではイスノキに生息するが、伐採が進むなど環境が変化
したため激減。上野新里と城辺の一部にのみ生息し、環境省レッドデータブック
では絶滅の恐れがある地域個体群として指定されている。セミの羽化はこれからが
ピーク。梅雨明けとともに訪れる本格的な夏に彩りを添える。

ソース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-13992-storytopic-5.html
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img4477b4b7d847e.jpg
2やまとななしこ:2006/05/28(日) 01:06:31 ID:BaqvO1j9
おしっこネタ禁止
3やまとななしこ:2006/05/28(日) 01:13:31 ID:31ObBxoT
ツマグロの空を貫いて
4やまとななしこ:2006/05/28(日) 01:58:21 ID:U3zjqxW8
タイガーズかよ!
5ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
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琉球民族差別という伝統が失われると、伝統という重みに立脚して存続してきた天皇制そのものが揺らぎかねない。
また、日米の沖縄支配は、薩摩藩の決定した一方的な軍事侵略を単に踏襲したものに過ぎず、両国家の思想統制に
おける(国家権力の権威を具現化するための)生贄としての決定が1世紀近く前に下された状態のまま日米両国は発展
してきたのである。今の沖縄が有する地域格差は、この決定を反映したものであり、決して沖縄人が日本人と等価の
人権を有するため、或いは米国と同等の民主主義の恩恵を受けるための支配ではない。(つまり、沖縄人に対する
本土並みの人権、及び、民主化は、両国の国益にはならない。)その内容は、両国家の思想統制において、民族差別
による国家権力のための権威を維持するための生贄であり続けることを意味している。沖縄人は両国の国家機密に
触れるような洗脳の最中にあるため、不当逮捕や財産没収、或いは琉球差別のような境遇を強いられる場合が多い
だけではなく、常に大衆心理の監視下に置かれているのである。                     
p.s.通常、このような国家機密の内容は軍の最高司令部、或いは国会議員の右派幹部レベルで維持しているもので
あり、決して地方の沖縄人が知りえるようなものではない。文明の中枢を成す知識である。         
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