【縁組】難病の『山下みらい』ちゃん支援　ベンチャー会社が無料で映像広告

★名前が『縁組』　横浜から支援　移植必要な難病愛知の『山下みらい』ちゃん

山下みらいちゃんへの支援を呼び掛ける映像広告＝横浜市中区の市営地下鉄桜木町駅で
腸の難病を抱え、米国で移植手術が必要な愛知県春日井市の山下みらいちゃん（生後
二カ月）を助けようと、横浜市中区の市営地下鉄桜木町駅で毎日、募金を呼び掛ける映像
が流れている。同駅は「山下町」と「みなとみらい」の近く。「これも縁」と、スクリーンを
設置する東京のベンチャー広告会社が自ら、無料で放映し始めた。

みらいちゃんは生後すぐ、すべての腸に神経がなく排便ができない「全結腸型ヒルシュ
スプルング病」と分かった。手術を繰り返しながら静脈に栄養を送り込み、何とか生命
を保っているが、腸移植手術は不可欠だ。

しかし、日本では十五歳児未満の子供からの臓器提供が法律で禁じられている。このた
め海外での移植を目指して、両親と友人らが「すくう会」を結成。渡航や手術の費用約
一億二千五百万円を集める募金活動を十五日から始めた。二十四日現在、約千八百六十
万円が寄せられている。

そんなみらいちゃんのことを報じた記事が十七日、ベンチャー企業を経営する清水暢之
さん（３７）と久保田雅彦さん（３７）の目に留まった。

二人は脱サラして昨秋、映像広告会社「デイライト」（千代田区）を設立。初事業とし
て四月から横浜市と契約し、桜木町駅北出口階段に面した壁にスクリーン（横三・五
メートル、縦二メートル）を取り付けて、広告の放映を始めたばかりだった。

「訴えるようなまなざし。しかも名前は『山下』『みらい』。これも何かの縁かな、と…」。
すぐに「すくう会」に連絡し、無料枠での放映を申し出た。

（後略）

記事の引用元：http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060525/eve_____sya_____003.shtml
（東京新聞：http://www.tokyo-np.co.jp/ ）05/25配信

会計報告はして欲しい　先日も術後無くなった子がいたが残金の行方は？

不明瞭会計

＞募金活動を十五日から始めた。二十四日現在、約千八百六十
万円が寄せられている。


一日２００万円の収益ペースか。
しかも広告費は一切無料。
こりゃ止められんな。いいビジネス見つけたね。

残りはベンチャー企業が出せばいいんでないの？

そんなお金かけて生かしても
世間の役に立つような人材になるわけじゃないし

気持ちのある人が出したお金だからいくら集めても良いと思います。
ただ余剰金を他の子どもに渡るようなシステムが出来ない物かと。

age

死ぬ死ぬ詐欺

「これ、お袋の形見なんだ」といって指輪をあげたい。

>>6
おまいさんよりは、可能性があるとおもうぞ。