【いきもの】捕獲の大ウナギ「うな吉くん」ふれあい科学館に寄贈へ／神奈川・相模原

全長一・二メートルの大ウナギが相模原市北部を流れる道志川で捕獲され、
”川の主が捕まった”と話題になっている。
生きたまま、同市水郷田名の相模川ふれあい科学館に寄贈される。

見つかったウナギは胴回りが約二十五センチ。
同市相模湖町寸沢嵐の自営業山口和良さん（41）が四日朝、
大雨の後の河原の水たまりで動けなくなっている所を見つけた。
体が半分乾いていたため、井戸水を入れた自宅の水槽に運ぶと息を吹き返したという。

ウナギの入った水槽を山口さんの会社の前に置いたところ、
通りかかった小学生が「うな吉」と命名。愛嬌のある姿が人気を集めている。

同館によると、天然のウナギが捕獲されること自体が珍しく、
見つかっても体長三十-四十センチ前後の大きさがほとんどという。
担当者は「相当大きなウナギ。道志川に豊かな自然が残っている証」と話している。

http://www.kanalog.jp/news/local/entry_21857.html

見つかった大ウナギ＝相模原市相模湖町
http://www.kanalog.jp/news/local/images/img_6005.jpg

あーあ、最後の一匹を。。。。。。。

かばやきにしてくおうぜ

何人前くらいとれるんだろね。

「相模原市の道志川」を見て、合併したことを思い出した俺は城山町民

ウナコーワ

うなぎはここまで大きいとまずくて喰えたものではありません

メスかもしれんのに