◇500メートル巻きずしに挑戦
◇マグロ2匹、100キロ分用意−−三崎で23日、午後3時から
マグロの名産地・三崎で、日本一長い鉄火巻きづくりに初挑戦――。
三浦市商店街連合会などが23日、「三崎まぐろ鉄火巻日本一すしづくり
大会」を開く。 長さ500メートルの巻きずしを作る参加者を募集している。
食文化の向上を祈願して毎春開いていた「食の神フェスティバル」の中で、
今年初めて実施される。 約400メートルの三崎下町商店街をはみ出し、
海南神社まで計500メートルの平らな道が会場。高さ約70センチの台に
ベニヤ板を載せて白い布を敷き、つなぎ合わせた「巻きす」を置く。 マグロ
2匹計100キロと、100メートルののりを五つ用意する。 午後3時開始で、
完成後は参加者で試食する。
同連合会によると、同様の鉄火巻き作りは過去に、有数のマグロ漁港・気仙沼
(宮城県)や清水(静岡市)で行われたが、長さは300メートルほどだという。
同連合会長で、すし屋「紀の代」経営の岩野(64)さんは「日本一の鉄火巻きは
イコール世界一。地産のマグロを全国にアピールし、町おこしにつなげたい」と、
意気込んでいる。
参加無料。 小学4年以上が対象で、申し込みは代表者氏名、住所、電話番号、
参加人数を明記し、郵送かファクスで。先着1000人。三浦商工会議所まで。
.λλ .。oO( ソースはこちら 彡☆ ) 神奈川ニュース 2006/04/08 13:02
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