グルメの本場パリで料理修業する女性増

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1OH!! グレートセントーラルー!!φ ★

料理の世界でキャリアを積むために、グルメの本場パリで修業する女性が増えている。
最近はレストランで調理や広報を担当するなど、仕事に直結する“現場志向”が強い。

計画的に仕事の経験を積むことができるワーキングホリデー制度が1999年から
日仏2国間で始まった影響も大きいようだ。

(中略)

パリの料理界で働く女性が増えた背景には、日仏の2国間協定に基づき、99年から始まった
ワーキングホリデー制度がある。これは18〜30歳の人を対象に、1人1回、1年間に限って
相手国で働けるビザを発給する制度。以前は就労ビザの取得が難しかったため、観光ビザや
留学ビザで働く人もいた。この制度が始まって以来、計画的にフランスで仕事の経験が積める。

日本ワーキング・ホリデー協会(本部・東京)の調査によると、日本人に対してフランスから発給された
ワーキングホリデービザは、99年に20件だったのに対し、2004年には525件に急増。
「グルメの本場なので、料理の世界で働くことを目的にビザを申請する女性も多い」(同協会)。

(中略)

「ただし、語学などの習得を含め、周到な準備が必要。働き口や職種もすべて自分で決めなくてはならないので、
安易な気持ちでは充実した経験を積むことは難しい」と同協会の福村英俊事務局長は話している。


元記事:http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20060330ok05.htm
読売新聞 大手小町 (http://www.yomiuri.co.jp/komachi/) 2006年3月30日
2やまとななしこ:2006/04/02(日) 14:00:05 ID:i+j94TTd
女は影響されやすい
それを馬○という。
3やまとななしこ:2006/04/02(日) 14:06:34 ID:mIfXbI0L
パリが料理の本場とか冗談だろ?
4やまとななしこ:2006/04/02(日) 14:07:15 ID:jt7XAdWS
またヤラレちゃんかよ。
5やまとななしこ:2006/04/02(日) 14:16:07 ID:6EqZLkdi
とうとう公衆便器の輸出を始めた日本
6やまとななしこ:2006/04/02(日) 14:38:10 ID:eGIPMNM7
自分の夢が有って、単身本場外国に乗り込む素晴らしい。
学ぶ体験する行動して掴む。女性は文化的にかなり進んでいる。
女は黙って、レベルアップ。
7やまとななしこ:2006/04/02(日) 15:20:49 ID:jt7XAdWS
アケビアワビを武器にかwww
8やまとななしこ:2006/04/02(日) 18:10:47 ID:pJ2MH8p1
これがホントの international intercourse ですね。
9やまとななしこ:2006/04/02(日) 21:50:34 ID:ZH1gNcay
はいはいパリ症候群
10やまとななしこ
>>6
色素沈着の黒染みが増えるだけだろ?