【教育】「とっつきやすさ重視」中学校図書館、漫画など主役に／愛媛

松山市の中学校で学校図書館が様変わり。
名作文学が脇に追いやられ、代わって中高生に人気のライトノベルやベストセラー、
漫画など一般受けする軽めの作品が書棚の主役になりつつある。

松山市立２９中学校が本年度購入した図書リストによると、
「日露戦争物語」や「おーい、竜馬」などの人気漫画が約１５０冊、
コミック調のイラストやせりふ中心のライトノベルは３００冊近い。
一方で名作文学の購入は減少。
芥川竜之介や太宰治といった純文学を購入したのは２校だけで、約８０冊。
残る２７校は本年度、１冊も購入していない。

図書購入では生徒のリクエストを尊重する傾向があり、
ライトノベルなどの増加も希望を反映した結果だ。
市内の４０代国語教員は「純文学を置いても生徒は借りない、読まない、来ない。
それよりも子どもらが読みたい本を置くことが重要視される」。
読書の習慣を付けさせるため「とっつきやすさ重視」の傾向が広まっているようだ。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20060331/news20060331320.html

写真
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20060331/photo/pic2395358.jpg

※ご依頼頂いたスレです。

中学なんだからエッチな本置いたらみんな来るんでない？

とっかっかり・・・
多分次のステップには行かないと思う

おれのとこ連載中の漫画も投書すればおいてくれたな、文庫コーナーに電撃文庫
とかいっぱいあったし

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