【啓蟄】ツクシが顔をのぞかせて、春の気配に「おはよう」／奈良

きょう6日は24節気のひとつ啓蟄（けいちつ）。
こよみでは地面が暖まり、冬ごもりをしていた虫たちが地中からはい出すころとされ、
木々の若芽が芽吹き、動植物の活動が活発になってくる時期。

奈良市法蓮町の不退寺（松村圭淳住職）では、啓蟄に合わせるかのように
境内でツクシが顔をのぞかせている＝写真。
例年より10日ほど早く2月下旬から出始め、現在大きいものでは長さ約5センチほどに。

http://www.nara-shimbun.com/n_all/060306/all060306b.shtml

顔をのぞかせたツクシ＝不退寺（奈良市法蓮町）
http://www.nara-shimbun.com/n_all/060306/p060306b.jpg

チンポが顔をのぞかせて、春の気配に「おはよう」

敬膣。
私のつくしもすくすくと、

>>1
「おはよう」だと！？
もう正午回ってるぞ

つまり>>2のチンポ=つくし

もぞもぞもぞわたし虫ですがーお呼びですかー

春の光は、性欲をつかさどる脳の部分を刺激する。それに加えてメスの副も憂い儀になる。
どじょっこだの、つくしだの春さ来ただと思うべなー。

クサナギ　ツヨシにみえた

年とるとふるちつ恋しつくしんぼ

筑紫がどうかしたのか

つくし美味いの？