【京都】空き缶4000個で「翼鉾」を完成 洛央小で卒業前の記念

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京都市下京区の洛央小の6年生が13日、空き缶約4000個で祇園祭の鉾の模型を完成させた。
校区内に山鉾町がいくつもあることから、鉾にした。児童たちは「卒業前の記念になった」と喜んでいる。

作ったのは6年1組の34人。環境学習の一環に、空き缶のリサイクルをすることにし、何を作るか話し合った。
5年時に校区内にある16の山鉾町の歴史などを調べたことから、空き缶の鉾を作ることに決めた。

保護者や近くの商店に呼びかけて空き缶を集め、年明けから鉾を作り始めた。
6班に分かれて胴体や屋根など部分ごとに作製に当たり、最後に屋根を乗せた。
高さ4メートル、横1・1メートル、縦1・8メートルあり、約4000個の空き缶を使った。

側面には赤いラベルで「6-1」や「洛央」という字を表現し、ご神体も空き缶で作った。
「未来に羽ばたこう」という意味を込め、「翼(つばさ)鉾」と名付けた。

鉾作りのリーダーを務めた岩井さん(12)は「祇園祭の勉強をしたので、何らかの形で残したかった。
屋根を乗せる作業が大変だったが、良い思い出になりました」と話していた。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006021300140&genre=F1&area=K10
(※引用に当たり氏名等一部省略しました。ご了承下さい)

空き缶約4000個で作った山鉾と児童たち
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/02/13/P2006021300140.jpg

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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1138784316/
2やまとななしこ:2006/02/14(火) 21:43:53 ID:/o3r8kBh
2だったら今30歳以上の毒女は一生独身
3やまとななしこ
大変だ〜!赤ちゃんが、赤ちゃんが二階から落ちそうだ。早く・・・・!
「ハァ、ハァ」
やっとつかまえたぞう!よかった〜。
大変だ〜!赤ちゃんが迷子になったぞぉー!
「どこ〜?どこ〜?あっ、いた!・・・・ふぅ」
ため息をついたとたん、赤ちゃんが泣いてしまった!
「え〜、待ってよ〜、うぇ〜ん」
すると、ピタッと泣きやんでしまった。
「どっちよ〜」
と、お母さんは叫びました。そして、
「お母さんは大変だし、赤ちゃんは何するかわからないし、やっぱ
り子供は好きだけどねぇ」
とおばあちゃんが、笑いながら言っていました。