【食】日本おにぎり隊のおもてなし 「炊き出し」国際文化交流の写真展 神奈川[060211]
2 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:19:44 ID:he9xxf9d
2get
3 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:31:57 ID:fFodZhsr BE:656510797-
梅干が好きです(`・ω・´)
4 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:35:39 ID:wov/G7Wn
4なら韓国人のニセおにぎり隊が世界中で反日活動
5 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:35:44 ID:QIclB9cv
炊き出しは韓国起源ニダ
6 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:37:10 ID:ANWG5plJ
かの国ならキムチ隊のおもてなしってとこか
7 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 18:46:12 ID:Jfwxt8wm
以下、おにぎりAAは禁止します
8 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 19:07:07 ID:pQsRmIuL
カタイコトイウナヨー
/■\∩
( ´∀`)彡 おにぎり! おにぎり!
⊂彡
9 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 22:44:05 ID:c4DDS11/
炊き出し健介 ここは東京・山谷。世間一般でいわゆる「ドヤ街」と呼ばれている街である。
この街の公園の一角に、
仕事にあぶれた日雇い労働者、ホームレス達が長い行列を作っている場所がある。
ボランティアが中心となって運営している、炊き出しの配給だ。
中心となってこの活動を行っている佐々木健介さん(42歳)は語る。
「正直、私も最初は配給される側だったんですよ。
以前所属していたプロレス団体が倒産してしまい、
妻子にも愛想を尽かされ文字通り路頭に迷い、
気が付いたらこの街でテント生活をしていたんです。」
佐々木さんはプロレス時代の名残か、襟足の長い奇抜な髪を揺らしながら回想を続けた。
「でもね、ある日段ボールの中からボーっと外を眺めていたら
あの人がボロボロの服を着てフラフラと歩いているのが見えたんです。」
そう言いながら行列の中程を指差す方向に記者が視線を移すと、
明らかに周囲の人々とは異なる浅黒い初老の大男がいた。
「吉田さん、いや長州力って言っても若いあなたにはわからないだろうな。
私が所属していたプロレス団体の長で、それは素晴らしいレスラーだったんですよ。
私も実の父親以上に慕っていました。
しかし会社が倒産する前後のゴタゴタでいつしか音信不通になってしまいましたが・・」
10 :
やまとななしこ:2006/02/11(土) 22:44:57 ID:c4DDS11/
記者の見るところその吉田という男性は白髪混じりだが、
確かに佐々木さんとソックリな髪形をしていた。
しかし栄養失調か?と見間違うような痩せ細った体、突然腕をグルグル振り回したり、
いきなり両腕を開き地面を片足で踏みつけるような仕草で周囲を威嚇する様子などを
見ていると、にわかには佐々木さんの言葉は信じ難いものがあった。
佐々木さんは続ける。
「やっぱり正直、ショックでしたね。あぁ、吉田さんもか、ってね。
でもそれで目が覚めたっていうか世話になった吉田さんを守る側にならなきゃってね。
その気持ちが今の私を支えているんですよ。」
そこまで続けた時、行列の先頭に件の吉田という男が並んだ。
目の焦点は合っておらず半開きの口からはよだれ混じりの聞き取り難い早口が飛び出す。
「アレ、アレを多く盛ってくれよ!」
吉田の言葉を聞き、その皿に佐々木さんは微笑みながらタクワンを1枚、余計に乗せた。
満足そうに頷きながら列を離れ食事をはじめる「長州力」と呼ばれた男。
「私の顔も判らなくなってしまったみたいですけど、
この街にあの人がいる限り、私も頑張っていかないと。」
奥さんの名前だろうか、「チャコ」と刺青の入った、骨ばった細い腕で力こぶをつくり、
佐々木さんは記者にウインクをして、笑った。
11 :
?A?〜???L?????I`?O^???a´?n:2006/02/15(水) 16:37:46 ID:m4g+aW1M
なぜホワイトマン がおにぎり隊に協力してるのだろう??
12 :
cjさびl:
沢津とおるていう
やつがいる
そいつは
うんこをもらした
アヒャ