【徳島】日常に歩いた距離でネットお遍路　徳島大教授が開発[060209]

◇日常に歩いた距離でネットお遍路…徳島大教授が開発

“バーチャル遍路”で健康増進を――。日常生活で歩いた歩数をネット上の
ブログに記録すれば、距離が四国霊場八十八か所の遍路地図上に示される
「双六（すごろく）遍路」＝写真＝を徳島大の吉田敦也教授（５２）が開発、
参加者を募っている。

携帯電話やパソコンから、アドレスと顔写真を登録、歩数計などで測った数値を毎日、
記録するだけ。地図に顔写真が表示され、全行程１４００キロのうちの〈現在地〉が
確認でき、札所などの歴史や魅力も学べる。

庄野光昭・四国八十八か所霊場会長は「お遍路への関心が高まるはず」と歓迎。

ソース（読売新聞）http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060209p402.htm

▽画像
http://osaka.yomiuri.co.jp/img/20060209p402-a-A20060209145906919M.jpg

万歩計で同じようなのあるじゃん。
歩いた距離で東海道五十三次の宿場が表示されるの。

>>2
何でもあるんだな！

シルクロードバージョンや世界一周バージョンもあったと思う。
伊能忠孝の日本一周のもあるよ。
こういうバーチャルものって大人に｢ごっこ｣の楽しみを思い出させるな。

菅直人が泣いて喜ぶな

前に万歩計を付けていた時は
1日16000歩ぐらいカウントされていたけれど
今は50歩ぐらいしか歩けなさそう('A`)