【笑い】お年寄りの笑いを「爆笑計」で記録 精華町でセラピーシステム実証実験[02/08]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1|ω・> ◆PHANTOM/hs @肉球φ ★

 笑いの効果を科学的に実験する「笑いセラピーシステム実証実験」が8日、精華町の高齢者福祉施設・
ケアハウス神の園(その)であった。

 実施したのは学研都市エリアにある大阪府四条畷市の大阪電気通信大医療福祉工学部の松村教授の
研究グループ。教授らが開発した「爆笑計」を使い、お年寄りの笑いをデータとして記録した。

 「爆笑計」は喉頭(こうとう)マイクロホンを使い、声帯から音を採取し笑った回数を測定する。「ハ、ハ、ハ、ハ」と
等間隔に同じ音が4つ並んだ時に「笑い」と判定し、一笑いとカウントする。研究グループは2002年から開発に
取り組んできた。昨年6月からは老人福祉施設などの協力を得て、実証実験をしてきた。

 この日は74歳から97歳の高齢者11人を対象に、往年の漫才コンビ「中田ダイマル・ラケット」や「横山やすし・
西川きよし」らの名人芸の映像を見てもらい、笑った回数を測定した。同園での実験は15、22の両日もあり、
サンプルを採取する。

 今後は測定した笑いの回数とストレスの変化の相関関係をデータ化し、どれぐらい笑えばどれだけストレスが
下がるか、などを研究する。

 松村教授は「歩数計のように日常的に、人々が爆笑計で笑いを測るようになれば」と話す。

■ソース(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020800238&genre=K1&area=K20
2やまとななしこ:2006/02/08(水) 21:48:40 ID:g+aOQYDW
笑の単位はm9(^Д^)プギャーかな?

「今の漫才は32m9(^Д^)プギャーです!」
3やまとななしこ
 私は、夢をもっている。それは、一回空を飛んでみたい。
私はある日、一人でお買い物に行ったら、お店の人に風船を貰った。
そうすると、なんでかわからないけど、体が浮いてる気がした。
下を見ると、人がいっぱいいた。私は、
「浮いている!」
 と、喜んだ。そして上に行くと、鳥が来て、挨拶をしてくれた。
それでいっしょに遊んだ。友達にもなった。
 すると、カラスが来た。私は、
「向こう行け、不細工カラス」
 そうすると、カラスが近づいてきた。
「パンッ!」
 風船が、割れた。
「あれ〜(ドス)」
 怪我をした。そして私は、入院した。
「イテテテテ・・・・」