【伝統行事】畳職人が豆腐に針を／新潟市の白山神社で「針供養」

畳職人が使えなくなった針に感謝する「針供養」が８日、新潟市の白山神社で行われた。
参加した同市畳業組合員は、厳かな雰囲気の中、役目を終えた針を豆腐に刺して供養し、
作業の安全や技術向上、商売繁盛を祈った。

毎年恒例の行事で、今年は18人が出席。本殿に置かれた特注の大きな豆腐には、
長さ20センチほどの畳針約60本が次々に刺された。同組合によると曲がったり
丸くなったりして使えなくなる針は、各業者で年間20本ほどになるという。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2006020830422

針に刺された豆腐の供養はいつやるんだ？

新潟ｗｗｗｗ