【京都】ろうそくの炎揺れ幻想的な世界に、南丹・かやぶきの里で雪灯廊の催し(画像あり)[02/05]

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3やまとななしこ
僕は、ついさっきまで、天国にいました。何故かというと、
僕は交通事故にあって死んでしまったのです。だけど、
お父さんとお母さんに会いたかったのです。
 いきなり後ろから、謎のおじさんが出てきました。
その謎のおじさんに、早く生き返れるように、頼んだんです。
謎のおじさんは、悩みました。だけど、生き返らせてもらえました。
僕は喜びました。謎のおじさんは、笑いました。
それは、どっかで見たことのある顔です。
 そして、生き返らせてもらって、お母さんのところに行って暮らしました。
だけど、お父さんはいませんでした。
 謎のおじさんの正体は、お父さんでした。