【京都】ろうそくの炎揺れ幻想的な世界に、南丹・かやぶきの里で雪灯廊の催し(画像あり)[02/05]

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1|ω・> ◆PHANTOM/hs @肉球φ ★

 小さなかまくらにろうそくの炎が揺れる雪灯廊(とうろう)の催しが4日夕、京都府南丹市美山町北の
「かやぶきの里」で開かれた。

 冬の新しい風物詩にと、地元の実行委員会が昨年から始めた。今年は前夜から雪が降り、会場の
かやぶき民家の集落(国指定の重要伝統的建造物群保存地区)は、立春とはいえ雪国の風情に。
近隣や京都市内などから約500人が参加し、雪を固めて大小さまざまなかまくらを道路沿いや
空き地に作った。

 午後6時、太鼓の音を合図に800本ほどのろうそくが次々にともされた。ささやくような灯火に
誘われて、かやぶき民家がライトアップされ、幻想的な世界をつくりだした。

■ソース(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020400221&genre=K1&area=K40
■画像
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/02/04/P2006020400221.jpg
2やまとななしこ:2006/02/05(日) 05:54:51 ID:94ITF3hJ
2く球
3やまとななしこ
僕は、ついさっきまで、天国にいました。何故かというと、
僕は交通事故にあって死んでしまったのです。だけど、
お父さんとお母さんに会いたかったのです。
 いきなり後ろから、謎のおじさんが出てきました。
その謎のおじさんに、早く生き返れるように、頼んだんです。
謎のおじさんは、悩みました。だけど、生き返らせてもらえました。
僕は喜びました。謎のおじさんは、笑いました。
それは、どっかで見たことのある顔です。
 そして、生き返らせてもらって、お母さんのところに行って暮らしました。
だけど、お父さんはいませんでした。
 謎のおじさんの正体は、お父さんでした。